溢れる気持ち
私は君が消えるまで忘れないわ。
いや、君が消えても忘れない。
この溢れる気持ち。
あぁ。溢れ溺れそうだ。
kiss
貴方のキスは私だけにね?
誰にも渡さないからね。
もし、誰かにこのピンクのキスを渡したら
私が貴方を赤のキスに染めるわ。
1000年先も
私のこと忘れないでね。
私は貴方のことを死ぬまでずっと忘れない。
だから貴方も1000年先でも私の事忘れないでね。
黒い薔薇
私は花が好きだ。
花はそれぞれ花言葉がある。
アルメリアやチューリップは「思いやり」と言う花言葉を持っている。
それぞれ違う素敵な花言葉がある。
私は花を眺めに、1人で森へ行った。
それは綺麗で沢山の花が咲いていた。
「綺麗だな」と思いながら
眺めていると、1人の男の子がこっちに来た。
「花が好きなの?」と言う。
私は「好きだよ。貴方も花好きなの?」と言った。
「僕も花が好きなんだ!一緒に花について話さない?」と言う。
私はずっと一人ぼっちで友達もいなく、誰かと話したことが無かった。
だから私は凄く不安だったが、「うん」と答えた。君と話していくとその不安は無くなって話すのが凄く楽しかった。でも話していくともう時刻は5時。
「もうすぐ暗くなるね。帰らないと。」と男の子が言う。私は「もっと話したい。もう少し一緒にいたい。」と思った。
私はその時気づいた。
「私、あの男の子に恋をしている」と。
でも、もしこの気持ちを伝えて話せなくなったり会えなくなったりしたらどうしよう。嫌。。」と
思いその気持ちは心に塞いだ。
その子が歩いて帰るのを後ろから見る。
私は走って君に言った。「ねぇ、ちょっと待って。!」と。
「ん?どうしたの?」
「はい。これプレゼント!」
「え!ありがとう!大切にするね!」
と言う。
私はその時、黒い薔薇をプレゼントした。
、、、、、、、、、、、、、、、
後から男の子が言った。
「ねぇ、黒い薔薇ってなんの花言葉だっけ?」
あなたに届けたい
私はこの気持ちをあなたに届けたい
でも届けていいのか分からない。
もし、この気持ちをあなたに届けて私とあなたの関係が壊れてしまったらどうしよう。
でも私はこの気持ちをあなたに届けたい。