7/30/2022, 10:13:02 AM
澄んだ瞳の奥にある闇。
それに気づかれないように今日もぼくはぼくを偽る。
君だけには知られたくないんだ。
絶対に、
7/29/2022, 3:56:00 PM
どんなに嵐が来ようとも、ぼくは晴れを待つ。
そんな言葉を君に伝えられなのなら結果が変わったのかもしれないな。
でも、現実的に考えてぼくはそんなこと言えないから、君の嵐が、少し弱まるまで君のそばにいようと思った。
それもまた実行できないわけだけどねw
7/28/2022, 11:05:08 PM
お祭り。
それは一大イベント。
ぼくはこの日に街を出て行くことにする。
ああ、君は来ないでくれ。絶対に。
そう願っていたけど、一番早くに来たのは君だった。
あーあ、まだ、いけないじゃないか。
7/27/2022, 2:24:26 PM
神様が舞い降りてきて、こう言った。
お前はここで止まるべきじゃない。
と、。
当時のぼくには意味がわからなかった。
でも今ならわかる。
そう思ったぼくは家を飛び出した。
君がいたあの場所を目がけて、一生懸命に走った、
7/27/2022, 4:40:45 AM
誰かのためになるならばぼくは自分を犠牲にする。
そんなことを君に言えたのならぼくはどれだけ強くなれたのだろうか。
結局はぼくはぼくを守るのに精一杯で、他の人のことなんて考えられない。
だからぼくは、まずぼく自身を守り抜くことにした。
もしも、ぼくがぼくを守り切って、大切な人も守り抜けるようになったら、誰かぼくのことを褒めてくれ。