「もしもタイムマシンがあったなら」
··· 私は使わなかったかも。過去にも未来にも行きたくない。
いったことによってなにも変わらないから。変えられないから。
過去の思い出は一度しかない思い出だからこそ大切にできるもの。
未来はなにが起こるか知らない恐怖と戦いながら迎えるもの。

「視線の先には」
視線の先には気づけばいつもあの人が。
あの人をいつも追うっていた。
どこにいても、あの人の顔が浮かぶ。
目を閉じてても。

「私だけ」
<なんか言いことがあるなら、はっきり言いなさい。あんたが考えてることわかるわけないじゃん。>
<私もーめっちゃわかるー！○○ちゃんが考えてることくらいわかるよ>
私だけが考えてること。
みんなにわかるわけがない、、よね。

「終わりにしよう」
毎日無理をして、起きて、笑って、疲れてるのに勉強も習い事もちゃんと行って、本当は嫌なのに皆に認めてもらえるように努力をして。
簡単に終わらせることができるこの人生。
もう終わりにしていいよね。

「１件のライン」
あの時君が送ってくれた、１件のライン。
その日から君を見るたびに思い出す、あの二文字。
ありがとう。