最悪

何でも最悪だと思ってしまう。悪いのは私だと気づいていても。生きていけば行く程に最悪と思わなければならないこの世の中だけど今をいきれていることを感謝して今後に期待してしまう。

狭い部屋に取り残されてもそれはそれで身軽で自由にできる時間で心が落ち着く。

あの頃の私へ

あの頃の私はやりたいことがたくさんあって夢があった。たくさん想像したりして魔法使いになりたい！といっていた。でも今はその夢はない。
現実を知るということはみたくないものも見なければいけない。これは大人になったからだと考えたい。

逃げられない

その場から逃げたいと考えたことがある。
その場から逃げられたら責任や後悔などおわなくていいから。許されないミスをおわなくていい。でもそれは自分から逃げているというのかとふと思った。その場所から逃げることができないから自分を否定してその事から逃げることで楽になろうとしていると。

また明日

失敗しても明日ががあるさ。という言葉がある。失敗しても次はあるし何度でもやりなおせる。しかしその失敗したことは消えない。区切りをつけるのは大事だ。ただその一つの失敗が時には命に関わったりもする。人間は失敗することはあるがその失敗をまた繰り返してしまう。その失敗をしたことをどう思いとって明日を向かえるのか
嫌でも明日になる。もしかしたら明日いないかもしれない。でもその日がいい日になるようと明日をむかえる。