11/25/2025, 11:14:29 AM
「落ち葉の道」
サクサクと落ち葉を踏んで歩いていく
陽が落ちるのが早いから
急ぎ足で歩いていく
頬に当たる風が冷たいから
はやく家に帰って
温かいお茶を飲みたいと思いながら
家ではあなたが待っているから
あなたがわたしの家だから
サクサクと落ち葉を踏んで歩いていこう
11/24/2025, 10:33:20 AM
「君が隠した鍵」
君が隠した鍵のありかは
君も忘れてしまっているから
もう探すのはやめよう
秘密はね どんなに頑張って隠しても
そのうち あばかれるんだよ
そんな青い顔するなよ
大丈夫、しばらくは見つからないから
11/23/2025, 10:04:58 AM
「手放した時間」
過去に自分に嫌なことを言ったりしたりした人のことを考える時間は、手放そう。だったら、とりあえずラジオ体操でもしようよ。
11/22/2025, 10:04:35 AM
「紅の記憶」
紅(べに)といえば口紅、だろうが、わたしが最初につけた紅は頬紅だった。8歳のとき、家族の友人の結婚式、なぜか頬紅をつけ一張羅のワンピースを着たわたしの写真が残っている。
11/21/2025, 11:33:36 AM
「夢の断片」
フラミンゴが底に敷き詰められていて
なおその上にフラミンゴがたくさんいるプールで
泳ぐことになってわたしは混乱していた
朝目覚めると、枕元にピンク色の羽根が落ちていた