書く習慣/54日目。
「 半袖 」…
そういや、
何かたまに暑くなって、
夏が来るのか〜って思うんだよね…
だから、そろそろ半袖を着ようと思った…
私「いつも半袖に短パンだよね」
小僧「タンスの中見ればわかる」
…あの子のタンスの中は、
私「全部、半袖やん…」
小僧「お気に入りの奴」
私「ケンシロウの破けてる服やん」
その子は、冬場でも半袖だった。
小学校の頃の話だ、
寒くないのかな?と思ったけど…
私も半袖でだった事実👕。
半袖はいいぞ、タンクトップはいいぞ、
腕の肌が見え…そこから現れる筋肉!
柔らかそうな腕に日焼けした腕…
個人の個性が見えてくる。
そんな服だ…(変人論)。
・・・まぁ…
半袖って扱いやすいからね
上着を着て良い感じに着こなせるし
余り違和感はないから、
中学高校の時は学ランだったから、
ワイシャツの腕を畳まなきゃ暑苦しかったけど
そういや、半袖の腕をドーナツ状に巻き上げてた人いたな〜、靴下とかも…
今は余り見かけないけど、
新しい概念とか作れそう…
へそだしドーナツ半袖って言う
変人ファッション流行るかな?
なに?流行るはずないだろって?
そうだね…半袖は半袖だからね
でも、着こなせる人がいたら凄いかもな…
見てみたいし。
そんな、白い″半袖♪″があったらな…
では、また明日…
半袖を被って顔を出すとエイリアン。
「ヌゥ」👕(モノマネTシャツ)
書く習慣/53日目。
「 天国と地獄 」…
私「天国と地獄だってよ…( ゚_ゝ゚)
一体どれの事を言ってるんだろうね?」
友「オッフェンバックの天国と地獄じゃね?」
トミノ「冥界や黄泉のことじゃないかな〜」
悟楽「unisonsgofficialの天国と地獄とか?シュガーソングとビターステップもいいよね」
S〇〇A「愛の伝説……ラヴィ!!…きみ〇〇」
私「あ〜〜訳したらいけへん奴〜!」
▼ 規制委員が現れた。
規制委員「不適切な発言を発見!」
私「私じゃない、私以外ワタシじゃないの」
規制委員「取り敢えず、こちらに…」
…眼鏡を煌めかせ雰囲気を出す。
【bgm 天国と地獄の運動会】
ε≡≡┏( `Д´)┛←私「逃げるしかない」
▼ こうして、規制委員と私の競争と、
ナイト・オブ・運動会 が始まったァ。
🪦←私「天国と地獄どっちですか?」
💀死神「天国でも地獄でもねぇ…無だよ…」
📓キラ「うわーーーー死にたくない!」
・・・敗退 ^Q^
結局、このお題の天国と地獄はなんなのか…
よくわからんが、進めておこう。
天国って、天の国だから宇宙のどこかかな?
地獄って、地の獄?だから地下にあるんかな?
そう考えると、
天空都市か地底都市とかありそうだな〜
ラピュタは実在したんだ!地底人襲来!
…みたいな?
″スピリチュアル″や″ファンタジー″も
少し似た様な感じだし…
そういや、こんなエゲツナイ言葉がある、
「地獄の沙汰も金次第」
(世の中、金があれば解決できると言う例え)
私「金か!金なのか…チクショー」
↑(財力無し)
私「どこに行っても天国や地獄は勝手に決められてしまうのか……ハァハァ、嫌だ…
イヤダ〜!働きたくないぃぃぃ!」
幸雄「金は命より重い・・・!働け」
[ ようこそ 帝愛 地下労働へ💰 ]
▼ 地下労働、ペリカ生活…🚛
👠<さようなら、皆さん。
では、また明日…
天国の様な娯楽、地獄の様な苦労、
複雑で曖昧な…そんな現世だわ。
書く習慣/52日目。
「 月に願いを 」…
私「何か…前にも似た星に願いをってあったな〜…でも君は無理そうだねぇ顔面狂気」
ムジュラの月🌑「オ…オデ…は…爆発する」
スケバン「ま〜ひどい、爆発オチなんて」
ムジュラの月🌝「オ…オマエ…直接…お仕置き」
私「そうか〜…月が直接お仕置きか〜」
ゴゴゴゴゴゴ午ゴゴゴゴゴ後🌕
╭◜◝ ͡ ◜◝ ╮
( ′◎ 罒 ◉ ) <(滅する)
╰◟◞ ͜ ◟◞ ╯
マ?>(^꒳^)←私
私「ウワァァァァァ!」 🪦
・・・ふむ…
月に願いを…かぁ、
月に兎が居るとか、月の裏に基地が居るとか…
月読命[ツクヨミ]様とか、お月様とか、
かぐや姫とかで月の都とか…
色々とありそう
赤い月や青い月にオレンジ色の月など
〇〇ムーンと言う現象がある様ですし
月に願いをする時は満月とか
そんな特別な日にいいかも知れないね…
狼男とかヴァンパイアとか
そんな不思議な力とかあるし。
前に、母が月に向けて財布を出して金運アップってやってたけど、
一ミリも金運アップすらしてないわ…
ちなみに、私の財力は53デス…(泣)
ハァ、願い事ってなかなか叶わないね。
では、また明日…
月に変わって 🌙 砕石剣!。
⚔️
なにぃぃぃ>🦈🌊 🪨 🃏
書く習慣/51日目。
「 いつまでも降り止まない、雨 」…
ふと、幼女は言った。
「どうしてずっと…お空は泣いてるの?」
マザーは言った。
「それはね、お…」…
(喋ってる途中で)
〈ピポン❗️〉
私「コロンビア!」ᕦ( ・´ー・`)ᕤ
年間降水量が多いコロンビア!
コロンビアの3,240mm/年 降水量☔️
マザーは言った。
「理由を聞かれてるのよ、なぜ泣いてるか」
私「・・・なぜ?」
…私は言い訳を考える
【 UNICORN ♪ 】0:01
私「何故に?」…
マザーが睨んでくる。
「答えられないのかしら、この2つを」0:27
私「いつまでも降り止まない、雨…」
「どうしてずっと、お空は泣いてるのか…」
考える…考える…
そして見つけ出す!
私「漏らしたから?」0:40
〈UNICORN 0:41♪〉
マザーは言った。
「もういい、帰れ…」
君達「 も う 同 ね と
ん ま じ 🎓 え ん
だ れ 時 (´・ω・`) 奴 で
ぜ ち 代 👔 と も
ま に
っ
た ←」
・・・さて、
私「雨の中で中継で〜す」
世の中には、
「やまない雨はない」と言う
ことわざがある様ですが、
「止まない雨♪」と言う
歌がある様です…
この2つで、
雨は、止まない派と止む派が作れるわ…
まぁ…そんなお題では無いと思うけど。
いつまでも降り止まない、雨…
私が思うには…
雨が降り続け 今の地球誕生か、
心の傷がなおらない、
そんな感じかな?
大丈夫、止まない雨でも
傘となるモノがあれば…
降り止まない雨、それが終わる時、
梅雨が来ても
通り過ぎれば…
綺麗な虹がかかるはず。
雨の日だって楽しめればいい
変えてしまえ
したたる水を、水の大切さを。
では、また明日…
そんな日に2人は出会う
晴れ男と雨女。
あなたの知らない愛のトリビアを…
書く習慣/50日目。
「 あの頃の不安だった私へ 」…
あの頃、私は不安だった…
過去の自分は、それを心配していた。
不安で、不安で……
それでも、今の私が居る。
私「そう言う感じだろ?多分…」
あの頃の不安ってどんな不安だろう?
やっぱり、将来の事とか?
勉強?人間関係?新学期?新しい場所?
それとも、チャレンジする事?
それか、恋愛かな〜?
皆んな最初は、あの頃は不安だったんだ
私も色々と不安だらけだ…今もそうだけど、
それを、伝えられるならば…
「あの頃の不安だった私へ」と送るのかな?
「成功する」「大丈夫」「それで良かった」
「自信持っていいんだ!」
って言える様な内容を送るのだろうか…
子供であれ大人であれ、
心配、恐怖、困惑、安定しなくなり…
疑心暗鬼になり不安なになる事はある
それでも、
自力で成したり…
誰かと共に超えたり…
手伝ってもらったり…
調べたり 相談したりして、
不安を少しでもとり除ければ、
不安だった◯◯は少しずつ進む。
そんな1通の手紙を…
さて、誤字ってないか不安になってきたわ…
では、また明日…
自信があっても、
世の中、不安な事は多いから。