書く習慣/4日目。
「これからも、ずっと……」
私はこの先の言葉を聞きたかった、
確か、5〜6歳だった頃に名前を忘れ顔も薄らと覚えてるだけになった亡き友の言葉だ。
私が不覚にも足を滑らせたせいで…
私にとって暗い話になるからよそう。
・・・ん〜…
これからも、ずっと…
「永遠の18歳です」って言う人や、
「一緒だよ」って愛し合う人や、
「友達だよ」って言葉もあるけど…
これからも、ずっと……
「君は苦しむだろう…」…
永遠なんて無い、
不死身のクラゲでも一回死んで蘇る、
機械もメンテナンスは実用だ、
これからも、ずっと……
そうであるなら…
・幸せであるか。
・不幸であるか。
生きて足掻け…それだけのこと。
書く習慣も、ずっと…やってるわけでは無いけど、書けるまで書こうと思うよ、
では…また明日と。
書く習慣/3日目。
沈む夕日、
あれって海辺で見ると、
はっきり沈んでる所見れていいよね。
そしたらボブが言ったんだ
ボブ「失恋したお前の心は沈むが、相手は次の朝日スーパードライ↑の奴と行ってるからよ」
私「それは聞きたくなかった」
ボブ「今日が終わっても明日が勝手にくるさ、元気出せよ。」
私「〇〇[奇声]〜!」
……あ、忘れてた。
ボブもリア充でしかも明々後日には結婚式をする事に、
『あれ?招待状もらってないが』
私は本当に沈む夕日だ。
私「チクショー」コウメ太夫かな?
書く習慣/2日目。
このアプリの詳しい使い方はまだわからない。
毎日書くこと、日記みたいな様に、
でも…求めていた方向は違った。
昨日、小説やノベルを投稿を探してたから…
1つ目は、縦読みで一部の字がズレてしまう。
2つ目は、チャット型で大変。
3つ目は、どうしたらいいのかわからない。
結局、いつも通りの状態だ。
途方に暮れて、
君の目を見つめると…
テラー(ノベル)「こっちみんな」
そう…怒られた…
じゃあ、そこの君の目を見つめると…
君「な…何この人、目が怖い…」
そう…そりゃそうさ…
困りはて、向こうの君の目を見つめると…
友「何?私に何か付いてる?」
私「君の瞳はサラマンダー…」
あぁ…どうしてだろう…
この後、ビンタされた。
黄身の目を見つめると…
白内障を発見した。
どうしようもないや…。
今日が終わる。
ん?
「・・・」
「ちょ…何見とんね、こっち見んな」
ドヤるやろ。
【この後、不審者扱いで逮捕された】
今日はノベル投稿できるアプリを探してた。
余り自信は無いから気軽にできるのを探してたけど、 とても探すのが難しい。
それと、やっぱり-リアルは忙しく時間は一定にも進 んで行ってしまう。
それでも少しは頑張ろう。
何かアイデアがあるわけでないが、
ここに書く一日はちょとした話になれるだろう。 また明日、描けたなら...
きっと「綺麗な夜空」 が見えてくれるはず。