ささくれ

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7/7/2024, 1:23:34 PM

七夕。実はちゃんとした事は無い。織姫と彦星と言う2人のロマンスよりも、笹に書く願いの方に魅力を感じてしまう。しかも、多くの願いを書きたい私。

だから、その分、夢がないのよねぇ。

七夕の今日。
さて、何を願おうか。笑

7/6/2024, 12:40:52 PM

友達の思い出かあ。
親友と呼べる人。意外と少ない。

けど、友達はたくさんいると思ってる。
なんて言うのかな。人生で出会うのは、やはり、職場の友達かな。友達というか、スタッフ。

このスタッフとの仲で、仕事が長続きするか否かが私は決まると思う。新人の時は特に、スタッフ同士の会話に耳をそばだててしまう。上の人がピシッとキツい会社は、スタッフも少し萎縮してる気がするし、一方、スタッフのやりとりが自然だったり、笑い声がある職場は、ただそれだけで、張り詰めていた気持ちが和らぐ。

それでも、長くいると、善人と思えた人の短所も見えてしまう。時に激しい意見を交わす事も。

思い詰めて考える発想は、少し思いこみが入っている分、攻撃性を増す。

悩んで悩んで、もう頭の中は一つの事しか考えられなくなっている自分。

そして、、、行動。

挙句、深い悲しみに追い込まれる。

だから、私には親友が少ない。会社に入って出会うスタッフと言う名の友達。でも、縁あって出会った人達。

大切にしたいと思う気持ちの分だけ、不毛な事も多い。

それでも、その人達と過ごした時間があって現在の自分がある。かけがえのない時間。私と過ごしてくれた人達との大切な思い出。

7/5/2024, 3:11:57 PM

星空なんて、もう何十年も見てないなあ。

もちろん、都会にだって星はでる。したがって、星空を見ることもできる。

だけど、田舎の近くに感じていた星空とは、全く違う。至極、当然だけど。

夏の夜。花火をした後で、片付ける前に母が娘2人に、ほら!あれごらん。北斗七星だよ。わかるぅ?と。

一生懸命に見てる私と、母さん、蚊に刺されるよ、私は家に入るよ!の姉。現実的な人。

まあ、実際、刺されたけど。

冬も秋も季節ごとに、空の変化を近くに感じてたなぁ。

空のアプリとかも興味があるものの、やはり、身近に感じたいと思うと田舎で見た星空には叶わない。

田舎なんて。いつもそう思ってたし、今も思ってる。だけど、子供を育てるのは田舎が良い!と大人達が言うのは、きっとこう言う自然に育まれた環境こそが、ずっと心の中に刻まれて素敵な思い出になるからだろう。

星空かぁ。なんか、見てみたくなった。

7/4/2024, 12:55:24 PM

子供の頃、母親によく言われた事。

あんたが、ごまかそうとしても無駄だよ。神様はきっと見ているからね。と。

そ、そうなんだ。見てるんだ。
じ、じゃあ、お姉ちゃんのアイスこそっと食べようとしてた事も見てたのかな?ま、まあ、見ただけで食べては無いけど。やばっ。って感じに。

ほんと、事あるごとに、神さまはちゃんと見てるから!と。言われ育ってきた。

もちろん、歳を取り、んなわけないし。と、達観してはいるものの、あまりに怠惰な自分の休み方に、時折り神さまを登場させてみる!神さまは、こんな怠惰な人に幸せは運んでこないよ!って、感じに。

無神論の私。
こんな神様の登場をさせてはいけないのだろうな。

あなたは神を信じますか?ケースバイケースで。笑

7/3/2024, 2:12:20 PM

この道の先に何があると言うんだろう。
毎日毎日、歩いてきたこの道のりが間違いだったとは思えないし、思いたくもない。

時に嫌気がさすことも投げ出してしまいたくなる日々も
投げ出すことなく頑張ってきたよ。なのに。、、この喪失感。認めてほしくてやってきたわけでは無いのに、あまりにも軽んじられているからその分、ため息も深くなる。

今、どこに向かっているのかさえ、何を期待しているとかそんなことさえ、もはや、どうだっていい。

望むのはただひとつ。

静かにここより良い場所を仕事を紹介してほしい。
いつまでも、見えない霧の中を無意味に歩いてきたのだろうか?存在すら必要とされていないことに気づきながら惰性でいることに、歪みを感じる日々。

この道の先にあるもの。それはきっと不幸。

なんとかせねば!!

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