2/1/2026, 1:32:58 PM
「ブランコ」 #265
蹴る。浮く。押す。浮く。
地に足がつかない不安が
一瞬だけ、私を天に誘う。
土の固さを感じたときに
少しだけ、安堵を覚える。
この不安と安堵の反復が
あなたとの――みたいで。
一定のテンポに留められ
この型から抜け出せない。
今も、これまでと同様に
同じ数の言葉を繰り返す。
このループから出れた時
あなたにこの気持ちを告げるわ。
よっと、
大好き。
1/31/2026, 2:07:43 PM
「旅路の果てに」 #264
帰る場所は
あなたの隣がいい
あわよくば、ずっと
同じ道を歩いていたいと思うのです
1/30/2026, 1:43:44 PM
「あなたに届けたい」 #263
届けたい気持ちを
届く形にできないの
届けたいの
でも、このままじゃ
あなたには重すぎるから
嘘にならないけど
ありのまますぎない言葉を
私は知らないの
強いて名前を付けるなら
「あなたへの恋愛感情」
ただそれだけでしかないの
でもこんなにも重たいの
ごめんね。
1/29/2026, 2:39:46 PM
「I LOVE...」 #262
いっそ嫌いと言ってしまいたい
私の大好きな人。
それは私をいちばん傷つけた人。
好きだから、些細なことが致命傷になり得るの
嫌いになれば、こんなことかすり傷でもないわ
ああ、愛してる。
1/28/2026, 1:48:09 PM
「街へ」 #261
冬の魔法でちょっと気取って
一緒に街へ出かけましょう
不慣れなブーツも、コートの重さも、
あなたといるから嫌じゃないわ