「眠れないほど」

眠れないほど楽しみ。
眠れないほど嬉しい。
眠れないほどワクワク。
眠れないほど悲しい。
眠れないほど怖い。
眠れないほど寂しい。

いろいろな眠れない。

「夢と現実」

夢はすごく広い。
アンパンマンになりたい。
ドラえもんになりたい。
なんでも考えられる。

将来の夢だけじゃない。
ハワイに行きたい。
イケメンと結婚したい。
プールがある家に住みたい。
店を開きたい。
社長になりたい。
色んなことを考えられる。

でも現実は厳しい。狭い。
月給2万円。
アパートは3畳。

現実を見よう。

「さよならは言わないで」

さよなら。
悲しいものだ。
さよならと言われるともう会えない気がする。

お願いだからさよならと言わないで。

「光と闇の狭間で」

光は明るい。
印象は楽しかったり、わくわくしたり、喜んだり、、、、ぱぁっと光がさすよう。

闇は暗い。
印象は落ち込んでたり、病んでたり、元気がなかったり、、、、お化け屋敷の中のよう。

その狭間。
どんなところだろう。
見当もつかない。
そんな何も分からないところに行ってみたい。
なんか、、ワクワクするから、、、、

「距離」
距離というものは近い、遠いしかない。

近ければ寂しくない。話すことが出来る。
遠ければ少し寂しい。話せない。

でも近いといいことばかりでは無い。
近いと、一人の時間がなくなる。
近いと、仲良くなりすぎて、喧嘩をしてしまうかもしれない。
近いと、他の人ばかり考えてしまうかもしれない。

でも遠いと嫌なことばかりでは無い。
遠いと、一人の時間ができる。
遠いと、その人のことを考える。
遠いと、喧嘩してる友達と、もしかしたら、仲直りしたくなるかもしれない。

これは人間の場合。
物でも同じ。虫でも同じ。空気でも同じ。
みんなみんな、色んな距離。

距離というものはむずかしい。