好き、嫌い、すき、きらい　って言って花びらの数を数えた

君の全てがなんでもない事だったかもしれないと、最近
僕は思うようになったよ

してみたい

これを思う勇気がなかった

心が静かになった時にふと思ったの

明日を生きる希望ができたよ

正しいことなんて知りたくない、優しいことを知りたい

正論って時にはナイフだから

正しいことよりもっと大きいのが優しいことだと思う

閉ざしているのは自分

心のなかだけは正直に

世界の終わりに

笑った顔が見たい

その時に、どんな感情が出るかは意外と分からない