誰もがみんな 冒険の為に生まれた
たとえ
給料がなくても、賞賛がなくても、
"冒険"が私たちの生まれた理由
冒険はいつも素晴らしい変化を与えてくれる
地球を満喫したければ
今やりたいことをやってみようとすればいい
人は変化がないことを
つまらないと感じるから
外側に求める愛や刺激は続かない
それを知っている人は
自分でジブンを満足させる方法を考え
自分でジブンの機嫌をとろうとする
ジブンの事を誰よりも
大切にする選択をする
他人の為に生まれたわけではない
私が幸せになるから
大切な人も幸せになるんだよ
素直な心に従ってください
世界一大切な私のために
3度目のデート
ランチ、映画、お買い物
王道デートコースだ
車に戻るとピンクと白で統一された
大きな花束が目の前にあらわれた
「好きです。付き合ってください。」
男性に花束をもらうのは初めてだった
王道デートにシンプルな告白に花束
なんでもいいよ、が口癖の私
実は案外ロマンチストなんだろうな
この嬉しかった告白を
塗り替えてくれませんか
はたまた私が塗り替えてやろうか
それもいいな、それがいい…
いつも笑っている人ほど辛い過去がある
「目尻のシワってさ、その人が
笑ってきた形跡を現すねんてぇ〜」
友達との何気ない会話
それを聞いてからかは分からないけど
目に笑いジワのある人に少し惹かれる
彼は20代半ばだが笑いジワの素敵な男性
いつもニコニコしてるからみんなからは
「ニコニコくん」と呼ばれていた
たしかにどんな話をしていても
割とニコニコしている
私は彼に向かって言った
「いつも幸せそうやんなぁ」
彼の顔が少し固まった
でもやっぱりいつもの笑顔に戻る
彼のスマイルはどこか寂しげで。
強くて真っ直ぐな。
でもやっぱり弱いのかな。
そんなスマイルが彼を生かせてる
・パパ活をしていた
・浮気をしていた
・100人以上の異性と交わった
私の25年間
「どこにも書けないこと」などない
だけど
「身の回りの人に知られたくないこと」
はたくさんある
私は自らの感情をコントロールできる
他人にこの感情を理解して
もらおうと思うこともない
私の知られたくないことをここに書くと
見ず知らずの人が他人(私)の文章を読む
そこからは何も生まれないが
友達、親にこの事実は知られたくない
自分で受け入れた過去の出来事に過ぎない
平凡な1人の女の子
誰がそんなことを知り得ると言うのだろうか
まるで私を見る目が変わるだろう
私のことを全て知っているのは唯一ワタシだけ
私はワタシとこの孤独と一生付き合っていくよ
「時間がもったいない」
私はこの言葉が苦手だ
自らの意識によって
その時間を作り出す
どんな時間にしたいかは自分で決めるもの
時計の針は22:18を示している
朝起きると生理がきていた
少し腰が痛いな
ベッドで寝転びながらスマホを
触って1日が終わろうとしている
もったいない1日?
辛い1日?
なんだか少し嬉しい1日
それは月に1度やってくる
何も「頑張らなくてもいい1日」
と設定している
好きなものを食べる
好きな時に寝る
好きな動画を見る
贅沢だ