恋愛において、
毎日の愛情表現はとても大切だ
私は身をもって思えた
後悔のないように....😞
愛失い
僕のこころは
風邪をひく
心が風邪をひく=うつ病
大切な人を失い、
心に深くダメージを負った僕のきもちをよんでいる
『雪を待つ』
もう今年は終わってしまうのか
雪を持っていると
そんな事を考えてしまう
いつの間にか時が過ぎ
もう一年も経っている
日本には四季がある
春
夏
秋
冬。
この4つが循環され
時が過ぎていく
一つ一つに特徴を持ち
それぞれが美しい
この美しい日本を眺めながら
今年も雪を待っている
『心と心』
心と心が通じ合う 『以心伝心』
果たしてそんなこと、本当にあるのだろうか
たしかに私は仲の良い友人と目線で会話をすることがある
そして、だいたいの意味は伝わっているような気がする
「お前がやれ」というようなその鋭い目線には圧倒される
しかし、それは本当に心と心が通じ合っているのか
疑問に思う
言葉によらずに伝えるという意味ではあっていると思う
心と心が通じ合う
これはどうだろうか
目線を送るというのは
目線をつかって会話をしているのであり
互いの心と心は関係しない
でも、目線を送るだけで意味が通じ合うなら
それは、心と心が通じ合っていると言っても良いのかもしれない
どちらにしろ、意味をとらえるのは難しい
相手の感情や表情から
なんとなくでも、
気持ちを読み取ることができる関係になったとき
その人は本当の親友なのかもしれない
『仲間』
友人と仲間は何が違うんだろう
どちらも共通して人と人との関係を表す言葉である
しかし、意味は少し違う
友人は目的がなくても、お互いに気楽でいられる関係
仲間は目的があって、お互いを高められる関係
友人は仲間でもあり、仲間は友人でもある
本当に何が違うんだろう
それは人によって変わってくる
仲間<友人
仲間>友人
いろんな考え方がある
どちらの方が良いか。そう簡単には決められない
ただ、仲間と友人どちらも大切であることは分かる
はっきりと区別はつけられない
どちらにしても人との関係を大切にすることは重要だ