人って生きていると、嘘ついちゃったり悪いことしちゃったりすることあると思う
繊細な花🌺のように、美しく生きていきたかった
庭園に咲いている立派な花より、雨の中必死に咲いている道端の花の方がよっぽど綺麗
必死に咲いている花のように、何事にも諦めず、めげずに必死にやることって大切なんだなと思う
繊細に美しく、生きていくのも大切だけど、人生にはそれいがにも大切なことが詰まっている
生きていく中一つ一つゆっくり見つけていきたい
私は1年後何をしているだろう?
人生にはたくさんの選択がある
自分の選んだ選択によって、悪い未来になるかもしれないし、いい未来になるかもしれない
今はあれやろう!明日はこれやろう!
など、いつも何気なくしている「選択」
少しでも間違えてしまうと、いつか後悔してしまうかもしれない
取り返しのつかないことになってしまうかもしれない
先をよみ、選択することがとても大切だと思う
選択し、行動する前に、もう一度立ち止まり考える力が必要だ
すぐに答えは出さなくてもいいのだから…
子供の頃はもっと楽しかった
小学生の時の毎日遊んで暮らしていた日に戻りたい
楽しかったな〜
毎日学校から帰ってすぐに遊びに行って、、、
それを繰り返す日々
なんにも不満がない、宝物のような時間だった
過去に戻れるとしたら、絶対小学生の時に戻りたいと言うだろう
でも、小学校6年生の時は、「早く中学生になりたいな〜」と思っていた
なんでだろう?
中学生になったら、もっとたくさんの友達が増えた
成長するごとに視野が広くなる
つまり、
今が1番楽しい
好きってなんだろう?
本当はすきなことでも、他人に見られたくないこともある
だから、自分の中の好きと、人前で言える好きがある
これを読んでいる人の中にもいるだろう
私は本当は、アイドルが好き、アニメが好きとか色々あると思う
アイドルやアニメをバカにするわけじゃないけど、好きなことを好きと親や友達に言うと、バカにされたり嫌な目をされたりする
「本当はあれが好きだけど、友達に陰口言われるからな〜」と思う人もいると思う
「本当は」って何?
嘘をついてまでよく思われたいの?
さらけ出せるのが本当の友達、親じゃない?
受け止めてくれるのが、本当の優しさじゃない?
好きなことを好きと言って何が悪いの??
当たり前って当たり前じゃないんだな…
あなたがいたら頑張れた…
あなたがいたら、続けられた
あなたがいたら、楽しめた
あなたがいたからできていたんだ…
誰しもそういう人がいるだろう
何気ない日常は、虹のように一瞬で消えてしまう
だから、その短い時間を大切にしないといけない
私はそれが出来なかった…
いるのが当たり前、いて当たり前
全てが当たり前になっていた
楽しいとか幸せとかなくてもいい
いつも通りの普通で平和な一日に戻りたい
この当時は、なにか刺激的なことがないかなとか思うこともあった
でも今は、普通な一日がどれだけ恋しいか…
辛い時も楽しい時も、実際は同じ時間でも、楽しい時の方が、時間が早くたっている気がする
もっとこの楽しい時間が続けばいいのに…
当たり前に感謝
楽しい日々に感謝