10/5/2025, 6:02:16 AM
「今日だけ許して」
もう、あなたには会わない。
だから…。
10/3/2025, 2:37:39 PM
「誰か」
助けてほしい、私を。
なんで、苦しい思いを嫌と言うほどしなきゃいけないんですか?
10/2/2025, 11:57:47 AM
「遠い足音」
2025/10/02
それを頼りに、私は進んでいく。
どこへ?さぁ?
どこだと思う?
「秋の訪れ」
2025/10/02
肌寒くなり、葉にも紅色、化粧して。
そして儚く落ちてゆく。
落ちるまで君とこの季節を感じてたい
9/23/2025, 12:34:34 AM
Cloudy
2025/10/02
早く綺麗な、絵に描いたような素敵な空を眺めたいわ。とお嬢が言う。
俺は、それを叶えてあげれない。頼むお嬢いや☓☓☓。そんな顔しないでください。
永遠なんてないけれど
2025/10/02
そんなことは、わかりきってた。嫌という程にね。けどね、今このときだけは願ってもいいですか?
幸せ
2025/10/02
ある人が言ってた。幸から一引いて。
辛くなるんだよって。私には分からない何のことなの……。
それがわかればいいのに…………。
9/22/2025, 8:51:29 AM
【虹の架け橋🌈】
とある、魔女がいました。
その子は人々の
光のような存在でした。
毎日、どんな魔法がいいか
考えて、ついに見つけたのです。
「みんな!私の魔法みて!」
その魔法かけ、歓声があがりました。
「この魔法を、みんなに見せれて
本当に良かったわ。」
その声とともに、
魔女は普通の少女に変わりました。
この魔法の代償──。
魔女の魔法を全て使いきり、もう二度と使えなくなります。
それでも、その魔法を使ったのは、
少女の思いがそれだけのもの
それ程に値する程の、素敵なものなのでしょう。
「さぁ、行きましょう。」
少女は、手をとり
その場所へ行きました。
おしまい。