NoName

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3/15/2026, 9:24:20 PM

星が溢れる

明る過ぎるこの世界には

もうひとつ隠された世界があって

それはは光を見失った時に

現れる世界だ

なくさなければ気づかないなんて

人は愚かだ

けれどそんな繰り返しの中で

その世界を見て気づいたならば

覚えていて

そこは星が溢れる

儚くて美しい世界

あなたが感じた

あなたに囁かれた

その標を胸に刻んで

光の中をまた泳ぎ出そう

あなただけの星を追いかけて

3/14/2026, 5:25:18 AM

ずっと隣で

ずっと隣で見ていたかった

あなたの笑顔

ずっと隣で感じてたかった

あなたの温もり

それでもあなたにサヨナラと

背中をむけた

精一杯の笑顔をみせて

溢れそうな涙と弱音隠して

違う世界を見ながら

同じ月を眺める

時にはキミを思いながら…

しばらく何かを飲み込むように

あなたは言ったね

あなたを好きだった頃の私が

私は今もいちばん好き。

ずっと隣で甘えてたかった

今夜も綺麗に月が笑う



3/11/2026, 10:41:25 AM

平穏な日常

あたりまえと錯覚している

緩やかな時間が

揺らぎ出した時

ひとは狼狽え何かに縋ろうとする

でもそれは

あたりまえとおもっていたことに

感謝と恐れを忘れていたから

確かに明けない夜はない…だろう

でも自分が見落とした落とし穴は

自分が埋める術を持たなければ

いけない

あたりまえの平穏に

あたりまえの日常に感謝を

3/11/2026, 5:53:16 AM

愛と平和


言葉にすれば

簡単だけれど

それを全うするのは

大変なこと

自分の中の弱さを

いつも戒めていかなければ

愛も平和もするりと

この胸の中からすり抜けてしまう

見失わないで

いつも当たり前にあると思わないで

失くしたらまたこの手に取り戻すのは

大変なことなのだから

3/7/2026, 11:36:25 AM

月夜

微かに

心が軋む音がした

声にならない思いが

涙になって溢れた

薄墨の雲に隠れた私を

そっと包んだ月あかりの下で

そっと指でなぞったきみの名前を

今だけはそっと照らして

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