神様が舞い降りてきて、こう言った
「私は神だ。」
ふざけましたすいません
「いつも良く頑張ってるね。
よく見てるよ。
だけど、これ以上はもう頑張らなくていいんだよ。
無理しないでね」
って言ってほしい。
けれど私の頑張り、神様ならきっと、気づいてくれるよね。
きっと応援、してくれてるよね。
私、頑張るよ
誰かのためになるならば
誰かのためになるならば
僕は死んでいなかったかもしれない
誰でもよかったんだ。本当は
君じゃなくても良かった
_でも僕は、君に欲を言ってしまったみたいだ
だから、これからは我慢しよう
貴方の為に
「大丈夫だよニコッ」
嘘をつこう
貴方の為に
ずっとそうしていたら
何故かこんな事になっちゃった
僕は君の役に経てたかな、、
キミにボクの存在を気づいてもらえてたかな、
僕は君にこう言ってしまったんだ
「お願い…だから、な、ッんでもずる"がら"!!離れないで、もう僕のことを見捨てないで!!泣」
僕、君にだけは見捨ててほしくなかったよ
本当はそんなこと思ってないけど
思いたくもないけどボソッ
だからボクは「君じゃなくても良かった」って自分にウソをつき続けてるんだ。
本当の本当の本当は
『 君が良かった。』
ここまで見てくれてありがとう。
ぼっちな私に友達をください
今1番ほしいもの
視線の先には
他の女子馴れ馴れしく喋っている君
嫉妬。
やべっ、こっち見られた
と思ったらまたすぐ喋り始めた
なんなのほんと…
もういい、私はもう堪えきれず彼と女子が話してる最中に入り込んで聞いてみることにした
「ねぇ、私って彼女だよね?」
「は?何言ってんの」
「え…?」
「俺達付き合ってないしそーゆー冗談おもんないからまじやめて笑」
は…
意味が分かんなかった
「どういうこと?私達、この前付き合ったじゃん…」
「あー、あのことまだ覚えてたの?笑」
あれ、嘘コクだから。お前みたいな陰キャが真に受けんな
「…ごめん」
絶対に見返してやる
私はYouTubeでメイク動画など、沢山見た
ダイエットもした
…これで見返せるはず
ガラガラ
お、来た勘違い陰キャw
ねー、そんなのいいから話の続きしよーよー笑
「おはようございますニコッ」
は、?
え、あれ誰?陰キャ?
俺は戸惑いと驚きが隠せなかった
「あの、私と付き合ってくれませんか?」
え、昨日俺酷いこと言ったのに、、俺で…いいなら
は?ちょっと!私のことが好きだったんじゃ…!!
なんてな、嘘だよバーカッww
これぇ、嘘コクだよ?笑
ごめんねクソ野郎❤︎
終わりにしよう
もう疲れたんだよ
なにもかも
これ以上何を頑張れっていうんだよ
何も見てないくせに
勝手なこというなよ
俺はお前らより何倍も何倍も
…頑張ってんの
本気で無理
マジで無理…
近寄るな
触んな
話しかけんな!
これは俺が今までされてきたことだよ
今お前はどーせ自分のことだけしか考えてなかっただろ
「酷い」
「流石に無い」
「は?」
「マジ意味わかんないし気持ち悪」
って思っただろ、そうだろ?!
俺もこういう気持ちだったんだよ!
結局お前らは自分の気持ちしか考えてない
一旦性格からやり直したら?
てことで俺もう終わりにしようと思う
ばいばい、笑