暗がりの中で、秘密の関係になりたいと魔が差す
僕を許してください、なんせ、
貴女が魅力的に見えてしまうのだから。
月の光が差して、幻想的な雰囲気になる部屋は、
あまりありませんもの、トキメクことは、
もう二度と、こんな恋は出来ないでしょう。
"月が綺麗ですね。"
あまりにも定番な言葉しか言えないけれども、
僕の隣に居てはくれませんかね…?
"ふふっ、貴方だからこその言葉ね。OKよ。"
男らしい貴女だからね、惚れてしまうんですよ。
そんな運命に出会ってみてね。
それでは、二人きりを楽しむので、
また会いましょう。
続く…?
紅茶の香り、私には唯一落ち着ける香りとなる
なのにだ、その瞬間にいらない奴がやって来る
私の初恋である、同じ魔法使い(私は魔女だが)、
いつも隣には巫女と言う要らない存在が鎮座する
その位置を私に頂戴な。お前は人魚にしてやる。
だから、お願いよ、避けてよ、人形でも、何でも
してやれるから、メインを私に譲れ。
"貴女には似合わないでしょうから、
勇退してよ?お願いだから!!"
怖い顔をしながら言われたけど異変だし、
即刻解決へ進めた、
何が憎くて私に対して怒ってたのかしら?
知らぬが仏、なのかしら……?
愛言葉、合言葉、買言葉、恨み言葉、etc…。
この世には様々な意味を持つ言葉がありますね。
私には愛言葉は、哀言葉にしか聞こえないんだ。
LINEを開いてグループ見てると、分かってしまう
このグループには、いつも悪目立ちする人が居る
何故かその人は、堂々とブログのように書く。
意味が分からない、大切な連絡が分からなくなる
可能性があるために、私は、ミュートに出来ない
要らねぇ情報よこすなや、悪目立ち野郎がよぉ…
さぞかし、自分の功績が良いと思っていますか?
幸せな脳ミソで羨ましいですね?
てめぇ、一回、目を覚まそうか?
好きは好きでも、押し付けはたが単に、暴力やで
気色悪いから、早く終えてくれさんな。
※ノンフィクションパート2
人から面倒がられる行動は辞めた方が良いよ、
こんな人になってしまうので。
友達、それは、めんどくさいものである。
私には、それが嫌で嫌でしょうがない。
病んで精神科行きますやら、いじめを平然とする
不登校を自慢するバカだったり、
頭のおかしい奴だったり、嫌気が差してしまう。
だから、文句も苛立ちも嫌悪感も、向けないで。
あんたが奪ったんじゃん、仕事。
なのに、気楽で良いよって何なんだよお前、
意味不明な女の子ですか???
"そんなんだから、児相へ行くんでしょうに。"
あんたなんか、一生たりとも、仲良くするつもり
ないんだからさっさと、居なくなってよ。
お願いだから、幸せな時間奪うなよ。
最悪な人生へ、こんにちは!!!
※ノンフィクションで最近あった事ですね。
※個人的な事もあるので別にどうでも良いですね
行かないで、そう言いたくても言えない
臆病な私が居ることが嫌で嫌でしょうがない。
あなたは、何処へでも何かあれば行ってしまう。
私には、それが悲しくてしょうがなかった。
来た途端に、舞い込んでしまう時もあるために、
嫉妬もしつつ、待ち続けてしまう、私が居る。
"私がそれを起こしたら駆け付けてくれますか?"
そんな言葉を言ったら、
酷く軽蔑する顔になってしまうので言えないが。