12/9/2024, 11:20:34 AM
怪我をしないように
道に迷わないように
小さい頃は必ず ”手を繋いで” 歩いた
過保護すぎたと反省している
なので、走り回る子供に見向きもせず
用事を済ませて行くお母さんを見ると
その放任っぷりに尊敬までしてしまう
それでも子供はスクスク育つのだ
『ここに、愛と勇気を持って、見守ることを誓います!』
いまさらながら、『解放宣言』
12/8/2024, 1:00:35 PM
一緒に遊んで
野球させて
塾に行かせて
応援して
心配して
アドバイスして
息子のためにしているつもりだった。
気づいたら、全部私がしたかったこと。
私のところにきてくれて
子育てさせてくれて
『ありがとう』。
いつからか、どこからか、無理をさせていたんやね。
気づいてあげれなくて
『ごめんね』。
9/6/2024, 2:50:56 PM
カレンダーをめくる
季節が変わる
年が明ける
時間は過ぎているんだよ。
立ち止まったままの私たちに
次々と”時を告げ”てくる
お願いだから
もう少し ゆっくりと
9/3/2024, 9:12:28 AM
はぁ〜 落ち着かない
ゆらゆら ゆらゆら 揺れている
消えないようにと心配しながら
いっそ消えてしまえと考える
燃え尽きることはない”心の灯火”
9/2/2024, 3:55:21 AM
息子が小学生のころ
子供会ソフトボール部にいた時の
ママ友グループLINE
もうすっかりみんな高校球児になり
それぞれに野球を頑張っている様子
背番号何番だったとか 何回戦までいけたとか
一つ深呼吸してからでないと”開けないLINE”
何かわからない心の準備をしてから
とりあえず一言でもコメントをいれる
別に、野球をして欲しかったわけではない
ただ、元気に過ごして欲しかった
それだけのはずだったけどね
みんなの活躍を微笑ましく嬉しいのと同時に
何かに胸を締め付けられる