友達との思い出。
大切な大切な宝物。
だけど、いつかは壊れてなくなっていってしまう。
大切な思い出。
『みんなで協力した思い出』
『友達と喧嘩した思い出』
『初めて恋をした思い出』
『苦くて脆い淡い感情を知った思い出』
『告白した思い出』
『付き合った思い出』
『別れた思い出』
いろんな思い出がある。
けど、私の一番の思い出はー
『みんなで文化祭を成功させたこと』
やっぱり青春したい。
私だってそう思う。
青春って、人それぞれ。
感情も、感じ方も、方向も。
ー私たち、俺たちのー
大切でなくしたくない思い出
貴方の思い出はなんですか?
「あー!」
俺。
こと、小説が好きな人です。
今回のお題「星空」と言うことで、本当にあった
話をいじって小説にしたいと思ってます!
よろしくお願いいたす!
ー本当の願いー
俺のこと、誰も知らない。
自分だって、分からない。
だから、星空に願う。
本当の願い
神様だけが知っている…
神様だけが知っている私の気持ち。
誰も知らないこの気持ち。
相手にだって伝わらないこの気持ち。
どうか、神様この気持ちを伝えてください。
神様…
そう願ったって、届くはずがない。
この気持ちも、いつかきっと忘れてしまうのだから
神様に願うなんてバカみたい。
願う時間が無駄だとしか思わない。
こうやって、恋心を忘れていくのだから。
忘れていくんだったら恋なんてしない方がいい。
みんな青春、青春って言ってるけど、青春って何?
「青春っていったら、やっぱ恋でしょ!」
口をそろえてみんな言っている。
私一人だけが知らない…知ろうとしない世界。
青春したって時間の無駄だよ。
そう一回だけ言ったことがあった。
そしたら、
「青春したことなさそうな人が言わないで」
そう言われた。
そっからだった。
人との関わりを持たなくなったのは。
人なんて信じない。
信じられない。
だから、願ってしまうんだ。
ー神様というものにー
暖かい日差しを感じる。
ぽかぽか陽気なおてんとさまが気持ちいい。
私は、死んでしまったから。
窓越しに見えるのは…
窓越しに見えるのはあの人の横顔。
愛している、そう思っていても相手はそうは思っていないかもしれない
なのに、恋をする。
私は今日も一人寂しくスマホとおしゃべり