⚠️七夕の歌詞を考えた 痛い ハッピーエンドじゃない
七夕 七夕 私の七夕は 天国もんか 不幸になり 織姫 彦星 どうしてな 織姫 彦星 恨むゆえ 再開拒否よ 私の家族が イキイキしていた のに すぐにパタンと 息の根閉じ る 私の息の根は開きっぱだった 。
七夕七夕ねがいを叶える日 尊い 二人が再開する日 私 家族が元気で長生きします世に お願いしたのに 二人が再開した日 離ればなれになりました 織姫彦星 どうし てな 恨むゆえ 。
心臓しか動かない君の。いつかを待って、生きてきた。「早く起きろよ」ピッピッピッピツ ……………………。
{君のいつかはきっと来、、。} これもきっと聞こえない。
↑帯
神様、お願いします。 お前、神様に願い事なんかすんな。 なんで? 神様は…ぐちゃぁっ えっ…………………… 僕は気づいた。彼がある真実を知る最後の人間だと。
だから真実を知ってるのはあと………
{神様だけが知っている} ホントにそれだけ?
↑帯
この道の先に何があるの? 君は、笑ってるけど希望を失った目で僕に問いかけた。わたしはもう答えを見れないから、、また今度、教えて?
なんで?君だけはいつも僕をおいていかなかったのに、、
{人生(みち)の終わり頃を君に教えるまで} カクゴなんかシラナイ。
いつもと違ってホントに存在する本紹介です。ネタバレ要素あるかもなので気をつけてください。
{わたしのいもうと}
窓越しに見えるのは、妹をいじめた子たち。もう中学生です。妹はこっちを向いてくれず…………………………………………………………………窓越しの子達ももう高校生。妹はツルを折り始めた。
母も私も折り始めた。 わたしの家は、ツルの家。
素敵な本です。平和に繋がる本だとわたしは思います。 ⚠️いじめ系、不快、自●