過去の俺へ
子供のころ(お前からして今)は怖かったなー、お前が思ってるより意外とあっけなく未来は進むぞ、安心しろ、もっといいものが確かに他にあったかもしれないがお前が間違ってたわけじゃ全くない。
少なくとも俺が言ってやる。 正解だ。
いたい、殺し表現、前の時と一緒で題名からオリジナルのお話の冒頭を書いている迷走中です。
日常。何気ない日常がわたしを苦しめる、何気ない日常にひそんだ真実。日常の中のわたしの心情。それが、どんなものかわたしにしかわからない。わたしがわたしの心情をここに語らなければ、きっとアナタもわたしの真実に気づかないでしょうね。バレるかもしれない。わたしが鬱になっていいわけ。そもそもわたしが生きてていいわけ。わたしなんかが日常に紛れてていいわけ。 ???
{ヒトを殺したわたしが日常を行う残酷か。}
{空気になれたら吸われたい}
どんな色~が好き? 「 赤。」 …。 空気が読めない私は空気になりたかった。 そして空気になれたら、読まれたくない。私みたいに傷つく人が見たくない。
吸われる。誰の役にでもたつ空気になりたい。
本でありそうやなー あったらおもしろそうやなーって思うオリジナルストーリー冒頭書いてみた。 迷走中
ちょっと殺し表現あり。
今日のお題意外とムズかった。
意味不明
クソ短い
あなたがいたから、私は、究極の二択におちいった。
あなたを●すか、私が●ぬか、 「…ねえ、なんか見たぁー?(笑)」
私は彼が好きだ。私は彼と付き合っている。でも、彼は私のこときっと好きじゃない。彼を迎えに行く時、傘を1本持っていくと、彼は女といた。「○○帰ろ、」特に触れなかった。
(相合傘…♥️)「冷たっ」彼のかたがアメで濡れる。「ふざけんな普通2本だろ。」 「…ごめん。」
(傘こっちにかたむけてくれた。💓)