あじさい…?良さなんて分からない。 …でも、語彙力のない説明であじさいの良さを語る君の良さは君よりうまく説明できるよ。
オダイムズイ…!
好き、嫌い、 僕は君が好きだけど、君は僕が嫌いみたいだ。…でも、ずっと前から僕は君を見てきたのに、急に現れたクソアマが、君の彼女なんて、、、、、、、、、、、、、
「ねぇ、彼女は?」
「彼女捨てまぁすっー♥️」
自 今日はちょっといつもと違う?
あなたの街はどんな街ですか?私の街では、私の学校では、私の隣のクラスでは、、、失敗作を決めます。先生が作ったんです。そこのクラスの友達が泣きながら、「私って失敗作なんだって…」
と、言ってきました。衝撃でした。もう一度聞きます。あなたの街はどんな街ですか? 街 じゃなくても良いんです。…あなたの街は大丈夫ですか?
ところで、私は先生を○そうと思います、
やりたいことはありますか? 僕はまだまだやりたいことはたくさんあります。よく君にやりたいことを発表していた。それを侮辱されると腹が立ち、この前、「死ね!」と言ってしまいました。すると相手は、「いつかねww」と笑ってきました。君に愚痴ると、君は黙って聞いてくれていましたが、一区切りついたところで、僕に一言「 私は、 死ね って言葉が当たり前の言葉になってきているいることが怖いよ」こんなことを言ったら大人ぶってる、真面目ぶってる、イキってる、痛いって言われるんだ。悪いこと、言ってないのに… 唐突に考えさせられることを言われて戸惑ったが、友達は真剣で、自分の子供さに恥ずかしくなった。私のやりたいことはそんな歪んだ当たり前をなくすことだよ。子供の僕はその時本当の意味で人それぞれという言葉を知った。
「朝日のぬくもりに平和を感じる。」とニッコリ笑って君はそんなことを言った。いい気分になり、起きれるんだとか、僕には分からない。朝のぬくもりに甘え、朝日の差し込む光を嫌い、また寝てしまう。君とは分かりあえない。なのにしっくり来て、僕にあっている。と思って不思議な運命を感じ、僕はほっこりした。その会話以来僕は朝日のぬくもりを感じるたび、その事を思いだし、良い気持ちになる。起きれるようにはなっていないけどねw。
平和だなぁ,,