弥勒の世、風の時代が始まった
今は、
植え付けられた洗脳が解け
心無い資本主義システムの破壊と
デモを始めとする様々な分野の活動や
発信の真っ最中だ

もし、今までの資本主義の包摂から抜け出せず
自然への感謝を忘れ、
そのまま平和ボケで進んでいたら
緑のないコンクリートの星になるか
神々が一度リセットするかだったかもしれない
それは回避された（だから、7月5日は何もない）

全世界的に地球ごと
集合意識の書き換え（というよりは思い出し）は完全に終わっているので
即ち循環型持続可能世界（和多志）へ移行し
自給自足への挑戦や環境問題への意識向上
一部の日本人による世界の具現化
神々へや祖霊との繋がりが強くなり
あきらかに創造の時代に突入していて
もう戻れないところまで来ている

そもそも資本主義の時代で
特に私達世代の日本は物に不自由なく生きてきた
それは昔、食べるものも食べられずにいた
先人達の強い憧れでもあり、願いだった筈だ
その想いを彼ら彼女らが未来に託してくれたから
現在はこんなに便利で豊かな暮らしが
できたんだと思う

でも、お金儲けの為にエネルギーを奪い合い
自然を破壊し続け、動物の住処を奪い
家畜等の動物を苦しめ
戦争も武器等の金儲けの手段にされ
家電は10年で壊れるように作らなければならず
要らない柔軟剤は人の健康を傷つけ
海はマイクロプラスチックで覆われた
グリホサートやネオニコチノイド
ホルモン600倍の肉は輸入され
格差は広がり、おにぎりを盗む人がいても
自分だけ金運をあげる方法の動画は蔓り
人を蹴落とす競争社会は蔓延した

でも、過去の人達の願いは
ただ、食べるものに困らない、
便利で豊かな未来になるようにって、
それだけだったんだと思う

さて、破壊の後は創造だ
次の世は二つの世界線がある

一つは
銀ちゃんのエコビレッジに代表される、
自然を味方につけて
自給自足と全自動の法則で
生きられる世界線だ。
お金は無く、支え合い、助け合える村
斎藤幸平さんのいうコモンの考えも理想だ
その活動をしている人達の目も輝いているし
美しき緑の星の映画ではそういう未来を描いている

その美しき緑の星に私はいた事がある
動画で見るスイスのような景色で
大草原の中で慎ましくそれでいて果物は豊かで
詩も音楽もあり、光る湖を眺め一日を過ごせた
「暇」が一番の恐怖で、穏やかな幸せしかなく
悲しみも苦しみもある地球にはその分
素晴らしい芸術があると知り憧れていた
（その話はInstaで少し話したけどまた後程）

もう一つの世界線は
新しくできた世界線だ
ソーラーパンクと言われる、世界線
景色としては緑いっぱい、自然いっぱいの
まさに美しき緑の星と何ら変わりはないのだが
前述の世界と違うのは科学もあるということだ
分かりやすく説明しにくいのだが
地下にはフリーエネルギー装置があったり
お金という概念はなく、支え合いが基本
羽を装着すれば空も自由に飛べるし
気候変動に左右されないお米工場もある
ドラえもんの映画の
「ドラえもん のび太とアニマル惑星」を
見てもらえばいいし
映画には出てこないけど
ゲームやアニメ等の最先端の娯楽もあるし
それぞれ畑で野菜を作り道の駅に置いている
皆が得意分野でバランス良く労働もするし
のんびり何もしないことも自由だ

もし、今の私達が未来を望む時、
自然共存と全自動の法則、コミュニティは理想だ
身体が欲していると言ってもいい
でも
私達のしてきた資本主義の世界を否定し
毎日一生懸命働いてきたことや
素晴らしい研究や技術、システムやもの等が
全て無かったことになるのは望んでいない

森羅万象の和の中にいながら、
自然と共存しながら、動物達のことも考えながらも
最先端の技術も環境第一の中で
全自動の法則を邪魔しない様に
取り入れているような世界

何もない弥生時代に戻るだけじゃ
また繰り返しなんだよね
あちらの世界では
未来も過去も今も同じ場所にある
おそらく私達現代の遺伝子の記憶（魂の記憶）は
暇を経験していないから
美しき緑の星になった時、どこかで物足りなさを
感じ「暇が怖い」と思ってしまったのかもしれない

弥勒の世は統合の世でもあるから
競争社会も格差を生んだからダメだと思ってたけど
様々な分野で技術向上貢献になり
今では遠くの仲間とも繋がれるし
迫力あるSF映画にも感動できる

とある静岡の神社に
ドラえもんの石仏が祀られていた
「あら、神様になってる」
そういうことなんだな、と思った。

宮山神社に行った
神様に逢えたことが嬉しくて
ありがとうございますと、ちゃんと伝えられたか
忘れてしまった

しとしとと降る雨が
嬉し涙の様だった

もう二度と、暇だからといって、悲しみも苦しみもある為に芸術も素晴らしいと噂されていた地球に行きたいなんて言わない。

星

「されど死ぬのはいつも他人ばかりってありますよね？」
「デュシャンですか？また、便器の話？だとしたら、もう聞き飽きましたけど。」

「いいえ、マンデラエフェクト経験してる人の話です。
世界地図が変わってるとか、実は私もなんですが、死んだと思ったら違う世界線に移動していたんです、明らかに上昇感覚はあり、突然胸骨できたし、ある程度創造（引き寄せ）もできるようになってきて。信じます？」
「信じるも何も輪廻転生は単なるやり直しなので、次のステージに行く人は死にませんよね？今更そんなこと？もしかしてあなたは最近この次元に来たのですか？」

「ええ、そうです。最近なんです。」

「では、知らないのも仕方ありませんね。いいですか。極楽浄土が弥勒の世だとしたら、菩薩は修行の身、如来が上がりの身で解脱がゴールという言葉でいうとしたら、その世界に行くには輪廻転生、死ではなく、次元移動または上昇ということなのですよ。」

「はぁ。。。星になるってことは？星にはなれない？」

「解脱した後のことはお話できません」

日本は国土そのものが神様（龍神）で、川や湖、海をはじめとする水により守られている。日本人の遺伝子を持つ心ある人や心も魂も日本人の人は守られている。日本を破壊しようとしたり、日本の命を傷つけようとしたりする外国人は昔から罰があたる結末だし、外来種や宗教等に限っては自然排除されるか、または森羅万象が許す範囲で日本のものになる場合もある。（神々の微笑）
当然、日本を貶める人達は、罰があたる事が分かっているので、いなくなるし、森羅万象（お天道様は全てお見通しとも言う）から良く思われていない人達も、日本の国土（御神体）には居られなくなるし、勿論悪いことも出来なくなる。
そして、日本を守ってくれているのは、水、人や動物、植物、祖霊達、菌やカビだけじゃない、目に見えない生きとし生けるもの全て、そして八百万の神々。
その証拠はいくつもあり、雑草がヨモギやらドクダミ、スギナが多いのはなぜかと考えればいい。例えば鎌倉のりゅうげじゅという店の下には無料の品物が置いてあり、ご自由にお持ちくださいとあり、まず愛を感じる。日本酒のワンカップの瓶が置かれていて、出雲大神宮にあったものと同じで、神と繋がる。そして「何も欲しいものがなかったわ（既に全てある）」と自然と口ずさむ。隣の閻魔大王のお参りにいく前に。そして住職の話を聞く。何億年後じゃなく、３会は、3回（3つ）で弥勒菩薩が多くの日本人だという証拠の一つだ。

例えSNSだとしても、「予祝」「言霊」お忘れなきよう。