8/31/2024, 10:18:51 AM
不完全な僕は
ねるねるねるねを練って、
色を補完したつもりに
なっている
8/24/2024, 8:33:43 AM
海へ:
海岸で練った、ねるねるねるねは
潮の匂いがした…
あの頃の記憶
海風が、吹いている…
8/16/2024, 9:42:21 AM
僕が大学生だったとき
新潟と北海道を結ぶフェリーに乗った。
夜中、船室と甲板の間の通路で見た、暗い海が、
僕にとっての一番の絶景だったのだ。
街灯も月明かりもない、空と海の黒さ。。。
漆黒のねるねるねるねのようなものだ。
しかし、その船は、その後廃止されてしまって、僕はその美しい光景を、1回か2回しか、見れなかった。
「夜の海」
8/12/2024, 9:52:54 AM
麦わら帽子
麦茶…
お菓子は
ねるねるねるね
実在しない
稲刈りの
思い出
8/10/2024, 10:48:23 AM
ねるねるねるねは
色が変わった時が
終点であり
始点なのだ。