5/15/2024, 2:22:41 PM
一般的に、練らなかった後悔は、練って色が変わらなかった後悔よりも、重いとされている。
しかし、果たしてそうだろうか。
どうせ変わらない色ならば、潔く練らないという選択も、ありだと思うのだ。
5/14/2024, 1:24:12 PM
風に身をまかせ、ねるねるねるねを"練らなかった"…
わかる気もするが、やはり、わからないのだ。
ねるねるねるねは練るものであって、任せるものではない。「風に身をまかせ」というのは、練らない理由としては、説得力に欠けるのだ。
5/13/2024, 12:46:20 PM
小さな色の変化に気を取られ、
本当に大事な色の変化の予兆を見落とす。
いつだって私はこんな始末だった。
失われた時間については、まだ、許せる。
しかし、失われた色については、極めて遺憾と言わざるを得ないのだ。
5/12/2024, 3:23:28 PM
子供のままで居たいなら、トイザらスに行けばいい。
あるいは、ねるねるねるねの色が変わり切る直前で、練るのをやめればいい。
そうすればあなたは、練るのを再開するその時まで、子供のままなのだ。
5/11/2024, 10:59:58 PM
愛を叫ぶというが、じっさいに叫んだ人なんてほとんどいないだろう。通常は、叫ぶ理由がない。
静かにねるねるねるねを練っていたほうが、想いは示せるはずだ。なぜなら、色が変わるからである。