伊田よしのり

Open App
4/13/2024, 11:26:11 AM

今は忙しいけど、そのうちに、心の余裕が欲しい

そして快晴の下で、ねるねるねるねを練るのだ

しかし、忙しくなくなれば、余裕が欲しいとさえ思わなくなるのかもしれない

そうすると、皮肉なことに、練る意味も失ってしまうのだ

4/12/2024, 11:20:01 AM

遠くの空へ飛んで、非日常を体験したい。

飛行機で海外旅行すれば、それは可能である。

しかし、海外旅行なんて、なかなかできることじゃない。

だからこそ私は、ねるねるねるねを練るのだ。

ねるねるねるねを練れば、非日常とまでは言わないが、色の変化を体験できるのだ。


4/11/2024, 10:28:36 AM

ねるねるねるねを練ること。

それは、言葉にできないものを、
色に還元する作業である。

4/10/2024, 10:11:16 AM

春爛漫と、ねるねるねるね

春になると、草木の色も華やかになる。こんな季節には、ねるねるねるねを練りたくもなるだろう。

しかし、「春だから」というのは、実は、練る正当な理由とは言えないのだ。

春だから練るというのが正しければ、冬に練ることの説明がつかなくなってしまう。

ねるねるねるねの色の変化に、季節は関係ないのだ。

4/9/2024, 10:43:54 AM

あの人は、誰よりも、ずっと
上手にねるねるねるねを作ることができた。

しかし、受験勉強が忙しくなって、
あの人はねるねるねるねを練らなくなった。

それから先、あの人がどうなったか、私は知らない。

Next