伊田よしのり

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3/23/2024, 1:11:21 PM

特別な存在

その言葉を聞いて、「ヴェルタースオリジナル」を思い出す人は多いだろう。

ブラウン管のテレビはなくなって、情報のスピードは段違いになった。僕はいい歳になったが、特別な存在には、なれていない。

そして、ヴェルタースオリジナルもねるねるねるねも、テレビCMでやっていたので名前はよく知っているが、実はあまり食べたことがない。

3/22/2024, 10:17:19 AM

いい大人がねるねるねるねを作るのは、
バカみたいだろうか。

実際は、むしろ、逆なのである。

無能な人ほど、都合の良い言い訳を作って、練りたがらない。上手く練れないのを恐れているのだろう。

子どものお菓子だからというのは、練らない理由にはならないのだ。

3/21/2024, 10:38:44 AM

ねるねるねるねに、
「二人ぼっち」などという言葉はそぐわない。

なぜなら、ねるねるねるねは一人で作るもの。

一人で練ってこそ、理想の色に近づくことができるのだ。

3/20/2024, 10:07:17 AM

夢というのは不思議なもので、

どんな印象深い夢でも、

書き留めておかないと忘れてしまうのだ。

たとえば、夢の中で練ったねるねるねるね。

その色さえも、簡単に忘れてしまう。

だから、夢から醒める前に、書き留めておこう。

その色を、思い出したいのなら。

3/19/2024, 11:08:47 AM

ねるねるねるねは…

練れば練るほど胸が高鳴る

こうやって付けて

「うまい」



これ以上の説明は不要だろう。
ねるねるねるねは、練れば練るほど色が変わるように作られているのだ。

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