12/19/2025, 8:59:40 AM
感情に追いやられて肩身の狭い理性が、
あなたを指して“友”と呼んだ。
2025.12.19 『心の片隅で』
12/15/2025, 12:40:28 PM
暗闇が恐ろしい頃、
常夜灯のオレンジの灯りに照らされた僕は、
きっと世界中の誰よりも安全だった。
2025.12.15 『明日への光』
12/11/2025, 3:42:24 AM
セミダブルのベッドの上に、
足は一組しかないから。
凍える指先を独り抱きしめて、
朝まで眠ったふりをする。
2025.12.11 『ぬくもりの記憶』
12/9/2025, 11:36:00 PM
ペン先とペン先みたいにくっつけて、
あなたの足に温度を移す。
滲んで染みて広がって
ぽかぽかの寝息が聞こえるまで。
2025.12.10 『凍える指先』
12/5/2025, 3:34:55 AM
あなたに伝えたくて伝えたくない言葉を持つ花が、もう少しさり気ない花だったら。
なんでもない顔して贈れたのにね。
2025.12.05 『秘密の手紙』