8/6/2025, 10:24:23 AM
習慣のまま口にしかけたその言葉の違和は、
数瞬のためらいのうちに、
諦めと諦めの悪さにそっと溶かした。
習慣のまま口にしてしまったふりをして、
叶わない願いを放った。
2025.08.06 『またね』
8/6/2025, 3:44:28 AM
あなたが悲しみに溺れそうな時、
そっと抱きしめてやわらかく包み込みたい。
ゆっくりゆっくり息をして、
健やかな呼吸を取り戻すまで。
2025.08.06 『泡になりたい』
8/4/2025, 2:05:41 PM
海になんて行かない夏。
祭りも屋台も花火も見ることのない夏。
楽しくもなんともない、ただただ蒸し暑いだけの夏。
ただいま、あなたのいない夏。
2025.08.04 『ただいま、夏』
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クロロフィルが緑を深める。
水蒸気が空を白ませる。
地軸の傾きがまた、私たちを夏へと運ぶ。
2025.08.05 『ただいま、夏』
8/3/2025, 9:38:41 AM
波打ち際、あなたへの気持ちを砂になぞって文字にした。
2025.08.03 『波にさらわれた手紙』
7/31/2025, 11:06:44 PM
しばらく見蕩れていたからか、白壁に反対の色したあなたが映る。
2025.08.01 『眩しくて』