空を見て天気を読むのは昔はきっと生活の知恵だったんじゃないか。
一般に広く知られているというわけではなく、不思議と天気を読める人がいる程度だったのかな。


.空模様

鏡は光を反射する
生き物は何らかの刺激に反応を返す
人間は見知った物事に倣いながら調整する
なんかそんな感じ


.鏡

ずっと持っていたいとは思わないし捨てようか迷っているけど未だに持っているということ？
必要ではないし手放しても問題ないと思っているけどずっと持っている？
捨てるとそれ自体以外の何かを失うと感じる？
捨てるか迷う機会を確保することでそれにまつわる何かを忘れたくない？

また欲しくなったときに自また手に入ると思わないから捨てない？


.いつまでも捨てられないもの

人の情緒は周囲から受け継いで人々の中に根付いていくもののような気がする。
伝染するとか反射し合うとも言うかも。
何かを選んだときの覚悟を誇りながらも結果を真摯に吟味できたら清々しい。
そんな姿を見かける分だけそういう振る舞いが浸透していくんじゃないか。


.誇らしさ

海の生き物にとっての夜はどんなものなんだろう。彼らにとっても夜は夜なのか。

→夜行性と昼行性というのはあるらしい。光の届かないところは何で昼夜を区別するんだ？光の届くところで活動する生き物の変化？温度は変化するのか？季節はある？重力の変化？
それでいうなら陸の生き物も昼夜の区別は日光だけでしてるわけでもない？


.夜の海