#この道の先に
まだ見ぬ景色が広がっていく…
そう誰も知らない景色が

#日差し
日差しを浴びて今日も生きてると実感した

#窓越しに見えるものは
それは､小さな灯
きらきらと輝く神秘的な光景
まだ見ぬ世界が続いてると思うと夜も眠れない

#ほどけた赤い紐

赤い紐
それは私とあなたを結ぶ1本の線
出逢いは同中 桜の季節に出逢った
友達歴も無く入学式後に初めて言葉を交わした
小柄な事をコンプレックスに悩んでいたあなた
それを私に相談して来たことを今でも覚えてる
生憎、私は中学の記憶が余りない
それもそのはず私は同クラや担任教師から
集団虐めにあっていたから…
辛かった(´；ω；｀)あの頃は
でもあなたに逢えたから良かった

#本音
これから書くことに当たって
主は、軽度の知的障害を持ってる為語彙力は
ありません。その事を踏まえたうえで閲覧して頂けると幸いです
今までの私は、相手の人の為に
自分の趣味自分の時間を相手に捧げて生きてきた
それが当たり前だと思っていたけど実際は
自分で自分の首を絞めていたんだと
気が付いたら頃には時すでに遅し
ふと思った時、
『私らしく』とはどんなものだろうと考えた
相手の顔色を伺って言葉を選んでいた私
時が過ぎそんな私の気持ちに嫌気がさして
仲が良かった友人は離れて行った…
そんな事が何度もあった
人間関係の悩みで現実から目を背けたい時に
NOTE15というアプリに出会った
自分の思いを素直に綴れると思ったら
私の中でストレートに思いを書いた
書いたけど
やっぱり注意する人は居たんだ
素直にごめんなさいと贈り物で言ったら
嘘つきと言われた
それから私が自分に素直になる為に
投稿をしていると無言招待が来てトークを開くと
そこには心に無い言葉がたくさん書いてあった