「入道雲」
あそこに見える雲はアニメでよく見る雲だ。あの名前は分からない。
でも雲の名前に詳しい友達に聞いた、そしたら「あの雲の名前は入道雲だよ」と言ってくれた。
「入道雲?なにそれ?」と聞いたら「盛り上がって見える夏の雲だよ」と言ってくれた。
なるほど、なかなか見ないけど夏にはよくあるのか...?
と考えながらも雲を見てた。自分はあの雲をずっと不思議に思ってた。
「あれが入道雲と言うのか。」と気づけば思っていた。
「夏」
暑い夏、青い空、風鈴の音とても美しく感じる。
夏は暑い、でも風鈴 扇風機 かき氷 海 は夏を感じさせてくれる、だから私は夏が好きだ。
友達と一緒に行く海。いつもよりとても青く感じ美しいと思ってしまう
夏になったら私はいつもやる事がある
それは━━━━━━━━━━━━━
夏に合う曲を聴き私はいつも心に誓いながら聴く
今年の「夏」は前回の「夏」より暑い 来年の「夏」は
今の夏より暑くなるのだろうか、楽しみだ と。
「ここではないどこか」
自分1人で不思議な感覚になる様な森の奥に行き探索をしていた。そしたらフクロウのボスみたいなのに出会い
ここの森の奥を案内された。そこは、薄暗く木がいっぱい生えている、木の上を見るとフクロウが見下ろしている。自分もここの家族になるのだろうかと思っていた。
でも、ここは居心地が良くとても落ち着く所...泣きたくなる様な音もあり葉っぱが風に揺られとてもいい場所だ。ここにずっと居たいと思ってしまっていた自分が変に感じた。でもフクロウのボスの顔を伺うと「居たいなら居て良いわ」みたいな感じの顔をしていた。だから自分は本当の家には帰らずここに居ようと誓った。
でもフクロウのボスはここの場所を教えてくれ無かった...自分も思ってしまった...゛ここはどこだろう、見た事のない場所、この世には無い場所だ...ここではないどこか ゛だと。