NoName

Open App
10/26/2023, 6:11:30 AM

先生へ     快晴の空です。
私の周りの人は、未来の為にちゃんと頑張ってはります。
私は、何を頑張ればいいのですか‥‥??
こんだけ快晴なのに迷いとか、自身を見失う。
頑張りたいことは、いっぱいあります。
こうやって、言葉を積むいでいます。 
でも、頑張っても頑張っても、なんか、アウェイ感が拭えない。
ーー振り向かない方より、推し応援📣していこうと、あるひとに言われた。
それは、自分で、想うことで整理がつくものであり、人から言ってほしくなかった(;_;)
遠回しに、諦めなさい‥‥と、私には聞こえた。
可能性は、ゼロだって理解っています。
天月さんやめいちゃんやgeroさんやあげいんさんを応援していて楽しい♫♫♫
違う、私に会える。
強くもなれるし、概念なんかも砕いてくれるんだ。
陽葵ちゃんや夏音ちゃんに、手伝ってもらいリアルなゾンビメイクもしたんだヨ(#^.^#)♫
 そうやって、新しいことや、変化を受け入れていきながら、前へ進まなくちゃいけないんですネ。
先生も、今は、私のりの方のように新しい未来に向けて頑張っているんですネ‥‥。
晴れの日も、曇の日も‥‥先生と会う日は、何時も雨でしたネ(笑)^_^♫☔
私の瞳には、何時も雨が素敵に映りました。
ーーそういえば、一昨日、オリオン座流星群を見ました⭐✨
身体が弱い私は、ネットで、視聴しました(#^.^#)V
となりのトトロのめいちゃんのように、眼なんか凝らしたりしてさ(#^.^#)♫
ーーアッ、とか声なんか出たりしたな〜。ホント、一瞬⭐✨
願い事、なんか言えるひまなんかナシ。只、見つけることに必死でした。うふふふ。
女性のキャスターさんも、予定していた企画を延期して、みんなと一緒に、流れ星🌠を探したり。
専門家の先生が、途中ペルセウス座のことを説明されていましたが、全然、入って来ませんでした、私。🙏
   やがて、人生だって終わってしまうぜ、虚しさじゃ足りないだろう‥‥。と、ゾン100の歌詞で、歌だった♫
にわかじゃなくて、ちゃんと新しい私になれますように⭐✨また、先生と会えなくなった今も、強く歩めますように⭐🙏
先生、弱い私で、ごめんなさい。
でも、ちゃんと先生のことや苺さんのことを認められるようになれるからネ^_^
 ーーいっぱい、ステキになってネ☆彡
終わり

10/24/2023, 12:05:38 PM

リベンジ✌
 私は、未完成のままのゾンビメイクを完成させたかったので、もう一度リベンジすることにした。
夏音ちゃんや陽葵ちゃんに手伝ってもらった。
イニシアチブは、陽葵だった
動画を見ながらの試作段階だ。
今度は、グレイの洋服がイイと、聞いたのでグレイのようににしました。
 ゲーセンの大きな鏡台の前にいた、私達。
左眼の傷を生かしたかったので左顔に傷を作ってもらう。
それまでに、私は、ややトーンが白めのファンデを塗り、眉毛を描いて、ビューラーで、カチカチと両眼の眉毛を上げた。
それから、陽葵ちゃんの番である。
『陽葵の先生宜しくお願いをします^_^♫』と、若林は、言った。
『アハ^_^♫、任せない。』と、太が葵ちゃんは言った。
まずは、ティシュを小さくちぎって、水に塗らして、頬に張っていく、そして、赤い絵の具で染めて、のりを塗って、乾かしてから、
マスカラの黒い色で、傷の淵を汚す。
パカッーンと、傷は割れていた。ジュクジュクした感じ❤
知らないおばちゃんの視線が、私の傷へ視線が向けられた。
あとは、雑貨屋さんで買った、黒のカチューシャーをした。
夏音ちゃんが髪の毛を備え付けられていた。ヘアーアイロンでくるくると巻いてくれた。
『陽葵ちゃん有難う〜💕リアルだね〜。うふふ。』
白めを強調して、『夏音ちゃんも髪の毛を巻いてくれてありがとう〜。』と、わざと下から、上へ振り向くように夏音ちゃんを見た。
『あんず、ウケるwww』
陽葵ちゃんが、『あんずちゃん、前髪も下ろした方がいいかも』と、手直しをしてくれた。
階段の所で、違うおばちゃんがまた、見ている。(^_^;)でも、気にしないんだ(#^.^#)V
エブリナイトエブリイデイ、やりたいことをやろう。ーーやがて、人生だって終わってしまう、っか。
ゾン100ジャイアンないけれど、やりたいことの一つなんだ。
 プリクラの機種もいっぱいあった。葵陽ちゃんと夏音ちゃんがオススメのにした♫
ポーズまでは、考えていなかった(^_^;)取り敢えず、椅子に座って映るタイプみたいだ。
取り敢えず、幽霊のように、両手を垂らして、ムンクのような顔をした。 陽葵ちゃんは、私を指指しているポーズをした。
あとは、普通に撮ろうと、思ってたら陽葵ちゃんが『あんずちゃん、左の顔を向いて強調してね^_^♫』と、アドバイスをくれたんだ。
ナイス👍陽葵ちゃん💕
もう一度、大きく眼を見開いて、口を半開きにして頚を45度に、傾けて。出来上がりかな??^_^♫
 仕上げは、らくがきのコーナーで、みんなで、らくがきをしたんだ。ーーセンスが問われるな〜(^_^;)
取り敢えず、ジャックオランタンを登場させて、カワイイお化け👻を散らばして、陽葵ちゃんがと夏音ちゃんが、カラコン機能やら髪の毛を染めてくれた。
『うわあ~、すご〜いな😍』と、私は、びっくりした。
 本当の私達のハローウィン🎃は、happyだぁ~(#^.^#)V♫
それから、ファーストフードに行って、クールダウンをしたの。
私達は、メロンソーダにした。
陽ちゃんと夏音ちゃんに、お礼を言った。『念願だった2人のおかげて出来たヨ〜^_^♫』と、ペコリとした。
陽葵ちゃんは、『こんくらい、全然。』と、頭を振った。夏音ちゃんは、『なんのなんの。』と、言ってくれたんだ。
夏音ちゃんが、私のスマホで写メしよう♫と言ってくれた💕
みんなで、おもっいきり緑色した舌を出し手、ハイチーズ⭐
高橋悟君と木田太一君に、送信した。想先生は、辞めておいた‥‥。
 自宅に、帰ってからお母さんに転けたのと、心配された。(笑)いとをかし。
それから、クレンジングで、まず、メイクを落とした。バリバリと、特殊メイクが剥がれた。ハートが、彈んだ。
で、泡の洗顔で手術のとこの後を念入りに、洗って出来上がり(#^.^#)V
 myhappyhalloween🎃です💛♫   終わり

10/22/2023, 6:21:55 AM

4iya
私は、天月さんが大好きで〜す(#^.^#)💛
何でも、天月さんが歌われると天月さんカラーになります(*´∀`*)
4年前に、鬼滅の刃の善逸で、『かいしんのいちげき』を歌われていて私は、夢中になった。
まるで、レモンのような声で甘くてカワイくて、素敵すてきステキ❤だなーと、想った。
善逸君のかいしんのいちげきは、善逸君が色んなポーズで、歌って踊っているの。すご〜いな〜😍と、想った。
 もう、来月で、皮膚ガンの手術をしてから、4年が経とうしています。
左眼は、ちょっとだけ、形状は、歪かな〜🤔でも、殆ど、損失はない。あっ、私の左のこめかみの皮膚を左眼の泣き袋に皮膚移植もしました〜^_^♫
今、想うと、大変だっただな〜と想う。私は、基本、呑気なもので(笑)
でも、必死で、その時は駆け抜けたんだ。心の細い入院も、イケメンの看護師さんにトキメいたことも、一人ぼっちの入院の時にテレビをつけていて、鬼滅の刃の善逸君がなたぐも山編の再放送で、
ーー大好きな鬼滅の刃だけどもテレビを変えたことも。退院する時のイケメンの看護師さんにサヨナラの挨拶をちゃんと出来たことも、退院の日は、土曜日だったから、ガランとした1階の廊下も。
 退院して、情報番組で今、アドさんが流行っていると知った。触りを聴いた時。😱過激だな〜と、率直に想った。
でも、聞かない理由には、行かないような感じだった。
そんな時に、天月さんが歌ってみたで、『うっせえわ』を歌われるていた。大好きな天月さんが歌われるなら❢と、想って聴けた。
よかった〜ε-(´∀`*)ホッこれが今、なんだ。私の父は、アッサリとアドさんの曲を聴いた。それだけで超、尊敬した。
天月さんは、私の窓だ。天月さんというフィールダーを通したら、私は、抗える!!
夢を見ることも桜の季節を慈しむことも、ヒロアカのピースサイン✌の力強さも、さよならしなきゃならない、君に魔法をかけたも。声に出來ない声をを天月さんが『恋でした〜!!』と、
私の想いを代弁してくれるから、素直に涙したーー。おじゃま虫では、恋するドキドキをがステキ❤でした〜。猫の恩返しの『風になる』と、優しくて爽やかで大好き💛
ライフという曲も、退院してからいっぱいいっぱいお世話になったなぁ〜。語りかけるような天月さんの声。鬼滅の刃の『ベリーメリークリスマス』も、素敵でした〜❤鬼滅の刃のみんなが、それぞれ、幸せそうにしている。それだけで、胸がいっぱいになってしまう‥‥。(´;ω;`)
 昨年、天月さんが『可愛くてごめん』🙏を歌われた。うわあ~、女のコって強いな〜と、想った。
テレビに、天月さんが出演されていた時に、『お母さん、私の好きな歌手の天月さんだよぉ~。見て見て。』と、私は、興奮気味に母に声をかけた。『叫んでいるだけで、何処がいいの〜??』と、言われた。(^_^;)残念、母には、天月さんの良さが理解らなかったみたいだ。でも、私の周りには、天月さんの好きな方は、いっぱいいっぱいいる。❤
それだけで、イイの。今は、私は、ちゃんとメイクだって出来ている。可愛くてごめんの世界💛♫🙏ーー私も、そうやって強くなるんだ〜(#^.^#)V
ーー例え、神さまが、私の砂時計を逆さまに向けても。私は、天月さんの歌に支えてもらいながら前へいけると想んだ。天月さん、ありがとうございます^_^♫  
終わり

10/20/2023, 11:54:50 AM

今日、川柳教室の先生からお手紙をもらっ打。
それは、11月で私の行っている川柳教室がなくなるとのお知らせだった。
私は、その先生からのお手紙を読んで放心状態になった。
‥‥‥追いつかない。
私の一生懸命に頑張っていた居場所。
私のことを暖かく育んでくれた居場所。
色んなことを学んだ居場所。
先生も、一人の人間だって教えてもらった居場所。
好き、嫌いとか。私は、どちらかというと後者の方かな(^_^;)
私は、先生って今迄はずっと好きとか嫌いとかないって絶対想っていた。覆された。後々、いい意味です。
私が、本気で頑張って力わ出せる居場所。
そして、負けた時の敗北感は、別に泣いたりはしないけれども(^_^;)寝込む程だった。
私が本気で頑張って敗れた証かも。
色々な先生や色々な方と出会った。
西谷先生は、私がハンディーを持っていることにあんまり理解をしてくらなかった。
でも、手紙のやり取りで、色々な手法を教わった。
教室で、名前を呼ばれる度に背筋が伸びた。頑張らなくちゃと想った。
みんなは、どんどん私より、すご〜くなり焦った時期もあった(^_^;)
同じ教室に。通っていた生徒さんが、先生になられた。でも、その方は、私にこう声をかけてくれた。
『あんずさんも、本木先生の門下生。』と、心がジーンと震えたのを憶えています。(´;ω;`)
理系の紘一さんと良也さんと一緒の机で、勉強をするのが大好きだった。
おみくじの水みくじのからくりを教えてもらったな〜。紘一さんと美也さんと、一緒に勉強した時間は宝物です。
優しくて、陽だまりのような私の特等席なの。紘一さんには、川柳でへこんだ時にお手紙を書いて相談ものってもらいました。
やっぱり、悔しいけれども、ありがとうとさようならはセットなんだ。
川柳わしてない頃の私は、今よりも、遥かに自信がなかった。川柳をしてから、ほんのちょっと、視野が広くなったし、自分にちょっとだけ自信がついたかも^_^V
今の柴田先生は、何時もあんずさんようこそと教室に来る時には笑顔で。歓迎仕出区して下さいました^_^♫
まだ、整理はつかないけれども、文章に起こしてみたら、私は、先生やみんなと出会えて、一生懸命に勉強をして良かったな〜🍀
 これからは、教室はなくなりますが、私らしく、心に響いたシーンを詠んでいこうと想う。ーー先生やみんな、どうもありがとうございました^_^♫
終わり

10/19/2023, 3:15:47 PM

秋空が、手招くように私は達は、近くの菅原道真公の神社の秋祭りに行くことになった。
普段、お世話になっているから、私がその神社の秋祭りのタイムシフトを調べることにした。
 神社の事務所に電話をした。電話って、目にみえないから緊張するな~。
神社の事務所に、電話が繋がつた。『すみません。秋祭りの巡行のことで教えてもらいんですが。』と、訊くと事務所の方は、女性だった。『ちょっと、待ってね。』と、
保留音が流れた。童謡の通りゃんせだった。なんか、その神社にぴったり過ぎて背中がゾクリとなった。12時30分頃に、通ると教えて下さいました。私は、メモを取らずキオクした。
そもそも、それが間違いだった。
私は、メイクをして遅刻した(^_^;)
みんなごめんね。と、謝った。
 場所に行ったら、そこは、人がみんな散らばるように帰って行くこと感じだった。
高橋悟君は、ポッケから、サッとスマホ出して、調べた。
ここは、もうお神輿は過ぎてしまったらしいが、べつのルートなら間に合う。と、高橋悟君は、クールに言った。
さすが〜。高橋悟君。お神輿を追いかけふことになった。
丁度、辻の信号機の所で出逢った。『良かった〜ε-(´∀`*)ホッ』と、私は、心から想った。
野菜で出来た神輿や馬車が和装を着た人がズラズラと行進している。事態絵馬だぁ~^_^♫
私の好きな小説に、出てくる牛車もあった。私は、気持ちだけタイムスリップした。十二単衣を着て、御簾越しに和歌なんて詠んでいたのかな〜(*´∀`*)✨
電話と一緒で、御簾越しにどんな方なのかな〜なんて想像したりしたのかな〜。
なんて、馳せていた。
馬に乗った方は、背中を真っ直ぐにして乗っていた。いいな〜と、私は、想った。背中を真っ直ぐにするだけで自分に自信が持てる気がした。
すると、次は、鏡だけの山だったーー。
『魔境かな〜』と、高橋悟君は言った。
なんか、通りゃんせといい、謎めいているな〜。🤔
夏音ちゃんが『あんず、遅刻してきたから、川柳を詠んでヨ〜♫』と言った。
『えっ~?!』と、私は、言った。でも、みんなの視線は、私に注がれた。『下手だけども‥‥。』と、私は、眼を瞑り馳せた。
『青空と神輿追いかけ神無月』と、詠んだ。
陽葵ちゃんが、すご〜いと言って大きな瞳をパチクリした。
木田太一君もあんずやるな~と言って褒めてくれた。
『あんずは、文系の方を専攻したらどうかな?』と、高橋君は言った。
『時代や文献や調べたりすると面白いかも。』と、言った。
『あんずは、作家の先生になれば〜どうかなー??』と、木田太一君まで言った。
『文学は、好きだよ〜。でも‥‥。自信ないかも。』
『僕は、あんずは、文系向いていると想うよ。』と、高橋悟君は、真っ直ぐな声で言った。
私の温めていた夢なんだ。物書き_φ(・_・私の夢。⭐✨
『高橋君、木田君、夏音ちゃん、陽葵ちゃん、ありがとう‥‥。ちゃんと、私なりに考えてみるネ^_^♫』と、私は、言った。
大好きな文学や文献や時代のことを調べて、私らしく吸収して、自分なりのものかしらにするんだ。なんだから、鼓動が早くなる。
出来るかな〜がじゃ、もうダメなんだ。私の夢を叶える為にはーー。
夏音ちゃんが、喉乾いたから、ファーストフード行って帰ろうよと燥いだ。秋の空は、何処までも触れそうなぐらい高いな〜。
終わり

Next