4/18/2024, 1:43:16 PM
『無色の世界』に生きていたら、周りだけじゃなく、自分自身も無色に見えるのかな。
自分だけ無色じゃなかったら、色々と考えちゃいそう。
自分も皆と同じように無色になろうと、無理に周りと馴染もうと頑張ったりするのかもね。
無色じゃないことを"個性"として受け止めて、のびのびと生きる人も中にはいそうだよね。
貴方なら、前者と後者どっちになると思いますか?
4/17/2024, 11:48:15 AM
『桜散る』
桜が散る頃って、新しい環境に慣れた人と慣れてない人が明確になっている頃だよね。
風情ある桜も、心の状態によって捉え方や感じ方が変わるのかな。
4/16/2024, 12:12:36 PM
誰かに嘲笑われても、否定されても、重く受け止めないこと。
『夢見る心』も『夢を追求する自分』も捨てちゃダメだよ。
目に映る世界が、愕然と色をなくすからね。
どうか、自分を大切にしてね。
4/15/2024, 11:57:38 AM
人が発する言葉にはどことなく空洞がある気がする。
その空洞を何かで埋めることができれば、きっと、『届かぬ想い』なんてものは存在しないんだ。
4/14/2024, 2:54:43 PM
【神様へ】
「神様はいる」
「神様はいない」
人間は、今もそんな論争を繰り返している。
「神様はいる」
そう提唱する人は、貴方が一度でも手を伸ばした人間だ。
「神様はいない」
そう提唱する人は、貴方が一度も手を伸ばしていない人間だ。
もしくは、見て見ぬふりをした人間だ。
神様へ───
貴方だけは、人々に平等を与えてあげて。