あの星になれたらいいのに。

あの人みたいに。 なんでも完璧にできて、

みんなから褒められて、認められて、
本当の 心友 がいる。



それなのに私は 、 ほんとに 心友もいない。
完璧でもない 、

恋愛も上手い方では無い。 人間関係だって。

かぞかとのかんけいだって。 落ち込みやすいし、


私はなにを生きがいにしたり、
楽しんだりしたらいいのかな、

家族に相談しても 、 「みんな同じだよ。」

「 都会はそうだよ」 「そんなん考えたってキリ無いし」

あはは 尚更 、
夜空に浮かぶ あの星にならたらいいのに。



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# あの星になれたら
# 実話

願いがひとつ叶うのならば 。


私は、 推しのライブに行きたい 。 私の推しは
Mrs. GREEN APPLE 。 1度でもいいから 、
行ってみたい 、



それ以外でも 、 気になるあの人と 、

結ばれますように 、 。


私の未来が素敵になりますように。





私たちは未来を持ってる 。 地球を明るくしたり、

戦争だって無くすことが出来る。


そんな私たちは 絶対に 人が嫌がることはしたくない。

自分がされたら嫌なこともしない。



私たちは 願う んじゃなくて、 行動することが必要。

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# 願いがひとつ叶うのならば

嗚呼、 好きな人の声がする 。


あれ、 でもどんどん遠くなって行く。

前までは凄く近く、 私の隣に居て喋っていたのに。



どうして隣に居ないのかな、 私、飽きられた、..？


私に悪い要因でもあったのかな、 ッ、





私 、 あの時どうしたら良かったの？ 、

離れるくらいなら 教えてよ 。






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# 実話

# 恋愛 片思い

# 嗚呼

「秘密の場所ってかっこよくね？笑」
ひみつきち

そうあのころの好きな人が言う。



「わかるー！！！」

「 私はね、秘密の場所 、 あるよー！！！ 」
ひみつきち


「 秘密の場所 ！？ どこにあるの！？ 」
ひみつきち


「 んへ～！ 内緒！ 」


「 ふざけんな～w 」




私の秘密の場所はさ、 君と話す場所、 ならどこでも
だよ、！


この思いあの時に届けたかった、




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# 実話

#恋愛 片思い

# 秘密の場所

「 ラララ～♪ 」



綺麗に歌うと 、

「 顔きも 。 」


そう言われてきた 。



「あ ｯ、はは 、 」



「何？ 見てるだけじゃ分からないんだけど、」


「 うぅん、なんでもないよ、」


隠し持った好意まで否定された気分だった。


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# ラララ

# 恋愛 片思い