辛い時は、早く時間が過ぎればいいのに。
後悔した時は、時間が戻ればいいのに。
幸せな時は、もっとこの時間が続けばいいのに。
っておもうけど、とまれと願う時っていつやろ?
時間が止まってしまったら、自分以外の人は止まっちゃうのかな?
自分だけが、その世界に取り残されている感じなのかな?
1日は24時間。
誰もが操ることが出来ないモノ。
20240920「時間よとまれ」
友だちの失恋旅行という名目で、レンタカーを借りて夜景を見に行った事がある。
免許取りたてだった友だちの運転。真っ暗な山道。
きゃーきゃーいいながら、行ったな。
山頂付近は、有名な場所のため、車いっぱい。
何なら警察車両までお越しだ。笑。
びくびくしながら、車を停めて、2人で夜景が見える場所まで。
恋人ばかりの場所に、友だちと2人。
でもそんなこと気にしてられないくらい、夜景は綺麗だった。光り輝いているって、これなんだろうなー。
そして、寒い。笑。
滞在時間も、早々に。笑。
帰りの山道も、きゃーきゃー言いながら。
また平凡な日常へと、戻っていく。
20240919「夜景」
見に行ったのなんて、いつぶりだろー。
今行ったら、また感じ方がちがうのかなー。
20240917「花畑」
今日も、連絡なしかぁ…。
仕事忙しいもんね。仕事の後にも、お付き合いがあるのも、知ってるー。
そんな合間に、一言二言返事してくれるのもー。
本当に解ってはいるんだよ。
我儘は言えないし、言わないけどー。
やっぱり、寂しい。
無理をさせたい訳じゃないしー。
独占欲強い自分が、嫌になる。
本当は、見せたくもない。
でもこんな気持ちも知っててほしいって、ちょっと思っちゃダメかな?
あっ、通知きた。もしかして、君からかも!
20240916「君からのLINE」
うーん。
思いつくものが、ない。笑。
そんな最期の時まで、思うもの・打ち込むものってあるのかな?出来るのかな?
自分の最期…全く予想つかない。
20240914「命が燃え尽きるまで」