10/15/2022, 12:32:02 PM
「鋭い眼差し」 10月15日
鋭い眼差し…。
んー、簡単なようで、案外難しい。
何を「鋭い眼差し」と言うのか?
「恐い目」「睨んでる目」「怒ってる目」…どれもしっくりとしない。
「鋭い意見」ならわかる。核心をつくような言葉、思考。
じっと見つめるだけなら「鋭い」とは言わないし。
何かを隠していて、そのちょっとした気まずさを相手に見透かされたとき、それが「鋭い眼差し」なのかも。
10/14/2022, 9:36:00 PM
「高く高く」 10月15日
1日1つ、お題に合わせて何か書くことを続けているけれど、私の文章力も発想力もないせいか、ついに書くことが無くなった。
「高く高く」…か。
最近、そんなこと考えたことがないなぁ。
年だから。
10/13/2022, 12:43:47 PM
「子供のように」 10月13日
子供のように、と言っても子供ってそんなに無垢な存在じゃない。
欲の塊だし、ずる賢い。
そして自分の欲にとてもストレート。
子供のように、なりたいと思うのは、欲に向かってストレートな存在を羨ましく思うから。
10/12/2022, 12:42:30 PM
「放課後」 10月12日
教室の中はいつも誰かの目があって、目立つのもダメ、目立たなさ過ぎてもダメ。
やっとホッと出来るのは放課後、校門を出たとき。
10/11/2022, 1:06:56 PM
「カーテン」 10月11日
そうだ、カーテンを替えよう。
この家に住み始めてから一度もカーテンを替えていない。
カーテンを替えるだけで、部屋の雰囲気も変わるかも。
新しい空気を呼び込もう。
色は…?
何がいいかな?
そう考え始めたときからすでに、新しい空気を呼び込んでいるのかもしれない。
ちなみに今、考えている色はベージュ。
トイレのカーテンは、んー、深緑がいいかな?