四季の中で一番好きな季節は?と問われたら
必ず『夏』と答えている。
酷暑にバテバテになりながらも『夏』が一番
好きだ。梅雨が明けるとなぜかテンションが
上がる。もしかすると夏生まれのせいかも
しれない。
今年の夏もフェスと近所の花火大会に行く予定。
だんだん暑さが身に堪えるようになってきたが、
体力の続く限り行くつもりだ。これも『夏』が
好きな理由の一つかもしれない。
〜お題『夏』〜
夫の単身赴任のお陰で『ここではないどこか』
に行く機会が増えた。
同じ日本でもその土地によって気候や食べ物、
方言が変わるし、住む街によって環境がガラリ
と変わる。
今度の単身赴任先の都市は今までに1度しか
行ったことがない所。住む予定の街は未知の
世界。また新しい体験が出来ると密かにワク
ワクしている。
〜お題『ここではないどこか』〜
『繊細な花』と言われてすぐ思い浮かぶ
のは桜の花。
満開はもちろん美しいが、散り際の美しさ
も捨てがたい。
花びらの一つ一つは薄くて軽いのに集合体
になると存在感が増す。
繊細でも芯はしっかりしている女性のような
イメージの花だと思う。
〜お題『繊細な花』〜
『子供の頃は』、四季にメリハリがあり
夏は30℃を少し超えただけで暑いと感じ
ていた。
学校にクーラーは無かったけれど、耐え
られない暑さではなく、熱中症なんて
言葉もなかったような...。
この数十年で気候がガラリと変わって
しまったと感じる。
地球温暖化、異常気象...この先地球は
どうなっていくのだろう。
これからの子供達のためにも未来は
明るいものであって欲しいと願う。
〜お題『子供の頃は』〜
『日常』と思われる日々は突然、非日常に
変わるかもしれない。
地震、災害、事故、家族の病気、戦争など
挙げたらキリがない。
『日常』は永遠に続くようで実は儚いもの
なのかもと今回のお題で思いました。
〜お題『日常』〜