『子供の頃は』、四季にメリハリがあり
夏は30℃を少し超えただけで暑いと感じ
ていた。
学校にクーラーは無かったけれど、耐え
られない暑さではなく、熱中症なんて
言葉もなかったような...。
この数十年で気候がガラリと変わって
しまったと感じる。
地球温暖化、異常気象...この先地球は
どうなっていくのだろう。
これからの子供達のためにも未来は
明るいものであって欲しいと願う。
〜お題『子供の頃は』〜
『日常』と思われる日々は突然、非日常に
変わるかもしれない。
地震、災害、事故、家族の病気、戦争など
挙げたらキリがない。
『日常』は永遠に続くようで実は儚いもの
なのかもと今回のお題で思いました。
〜お題『日常』〜
一番『好きな色』は水色。
財布も水色、飼っているインコも水色。
30代までは緑や黄緑が好きでした。
でも還暦が近づいてきた今は、可愛らしい
ピンク色も好きになってきました。
年齢と共に好きな色も変化していくの
かもしれませんね。
〜お題『好きな色』〜
『相合傘』という言葉は江戸時代から
使われていたそうです!
あの傘の落書きも江戸時代からだとか。
古風な響きと感じていたのは間違えでは
なかったのねと思いました。
『相合』という言葉には一つの物を2人
以上で所有するという意味があるそうで
『相合井戸』なんていう言葉もあった
そうです。
『相合傘』、後世も無くならずにいて欲しい
言葉だなと今回のお題で改めて思いました。
〜お題『相合傘』〜
『落下』が伴うスポーツで思い浮かぶ
のは、水泳の飛び込み、スカイダイビング、
バンジージャンプ。
バンジーはスポーツよりアトラクション色
の方が強いかもしれませんね。
全てに共通していえるのは『落下』フォーム
が美しいこと。
でもTVや動画で見るのが専門で、それらを
挑戦することは一生ないと思います。
なぜなら、想像するだけで恐怖で足がすく
んでしまうからです。
〜お題『落下』〜