10/15/2022, 2:18:59 PM
君の後ろにいる人はどんな目つきだろうか。
優しく包み込んでくれる目ですか?
人を羨んでいる目ですか?
それとも命を狙うくらいの鋭い眼差しですか?
どれであろうと君は臆する必要は無い。
鋭い眼差しを向けられてることは、
君に力があって、魅力的だからなんだ。
だからどんと構えて、
気にせず前向いて進めばいいよ。
10/14/2022, 1:39:21 PM
僕がもっと背が高くなれば、
君がいる場所に届くのかな。
僕がもっと高いところに行けば、
君に会えるのかな。
僕がもっと人間として大きくなれば、
君に近づけるのかな。
僕は君を想って、高くなれば会えると想って、
でも君は果てしなく遠いところにいるんだね。
手も届かない、声も届かない、何も出来ない。
10/13/2022, 12:54:43 PM
僕の好きな著者の言葉に
「人生は3歳児レースだ」という言葉がある。
意味は、
3歳児は転んで泣いたりしていても
自分の好奇心、興味にそそるものを見ると
すぐに泣きやみ、ケロッと笑っているんだ。
人生も同じで、
失敗したとしても、次に行こう。
というマインドが大事だということだ。
この言葉は僕に力をくれる。
10/12/2022, 10:48:00 PM
放課後、、僕にはもう縁のない言葉だ。
部活に行かず友達と面白い話は、
僕の思い出の1ページとして心に残っている。
今、当時の友達とあの時と同じくらい
面白い話をしたとしても、
あの頃のような楽しいという気持ちは巡ってこない。
人生、楽しいと思える時間は少ないんだなって
人生ってよく出来てるよな。。。
10/10/2022, 11:41:12 AM
涙の理由なんて知らない。
自分にも分からないんだ。
でも気づいたら泣いていた。
何もすごく悲しい出来事があった訳じゃない。
泣きたい心当たりなんてものは無い。
あ、やっぱり心当たりはあった。
小さな悲しみが重なって、限度を超えた。
同時に涙が境界線を越えてきた。
人前には決して見せないと決めたが、
もう1人の自分の前では泣いていいよね。。。