Van Hohenheim

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10/29/2021, 1:10:49 PM

人の人生は1度きり。

命が2つあるならと思うことがある。

実際に行動することは出来ないが、

イメージすることは出来る。

もうひとつの人生を想像してみるのもいいだろう。

面白いようで、今送っている人生とは対照的になる。

人は無いものをねだる。

羨ましく思うんだよ。

10/28/2021, 1:54:12 PM

私たち人間はいつも暗がりの中をさまよい歩く。

何をしていいのか、何をするべきなのか、

何も分からないまま人生という世界を歩き回る。

人間は何かを成し遂げるにおいて、孤独な時間を

一人、いや、独りで過ごす。

真っ暗で何も見えない、頼りになるのは自分の感覚。

この先に道が続いているか分からないのに、

歩き続ける。

10/27/2021, 12:37:21 PM

紅茶の香りは貴族っぽくて高貴な香り。

朝に1口飲むだけでも気分が上がる。

休みの日には紅茶を飲みながら本を読む。

それがとてもいい休日に導く。

紅茶の香りは気持ちを安らかにさせる。

君も紅茶を飲んでみると良い。

いい休日になるぞ。

10/26/2021, 12:22:31 PM

君と僕の合言葉。

その言葉は僕と君とを繋ぐ愛言葉。

その言葉を言うと君も僕も幸せになる言葉。

というか、僕や君以外にも効くおまじないみたいな

言葉でもある。

今までも、これからもありがとう。

この言葉は相手も自分もスッキリさせてくれる。

自分に言い聞かせてもいい。

そうすれば気分が楽になるよ。

10/25/2021, 10:11:05 AM

大人からみたら友達なんて居なくてもいいと思うが、

高校生の頃は友達のために、みたいに考えてた。

今考えればおかしいものだ。友達ひとりのために、

たった1人のために自分の時間を費やしていたなんて、

でも、あの頃は友達ひとり失うことさえ嫌だった。

その気持ちは分かる気がする。

たった1人を大切に思う気持ち、今の大人の僕には、

もう心の奥にしまわれている。

いつ取り出されるか分からない。

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