※ネガティブな表現も含まれています
長文になります
けどみてくださると嬉しいです!
1年前
小学6年生のこの時期は
生き甲斐もなく 毎日泣いていて
辛くて 息苦しくて 逃げだしたくて
なんか常に不安で 死ぬ勇気もなくて
生き地獄だった
青春なんてものはなくて
ドラマとは違って 現実ではないんだろうなぁ
大人は後から 青春だったなって
思うもんだって言ってるから
今感じないだけなのかなぁ
とか思ってた
中学生になった
新学期が始まり2ヶ月以上経過した
新しい友達は0人
小学校の頃のいつメンとはクラスが離れた
でも 学校に行くのが楽しい
友達はいないけど 逆にそれが楽で
登下校とか 部活で小学校の頃の友達と少し
話すのが 丁度良くて 心が軽い
友達がいないから
教室が居心地良いわけではないけど
部活が学校へ行く糧になっている
科学部の1年生は皆良い子で
2、3年生の先輩たちは 面白くて優しい
上下関係がなく 雰囲気もいい
うるさくはないけど 明るい
小学校の頃は 学校に行くのも
家に帰るのも 苦だった
今だに 家は息苦しいけど
学校はいい
青春なんてと思っていたけど
最近 青春を感じれるようになった
今日も休日だけど部活があって
青空のした 友達と笑いながら下校する
部活で先輩達と 少しだけ気まずい
雰囲気のなか実験する けど楽しい
そんな何気ないことが 幸せだと思える
きっと1年前は そんな"何気ない幸せ"が
存在しなかったんだろうな
頑張ってはなかったけど
よくここまで我慢してきたな
1年後どうなっているかな
月に願いを
月に願い事をする
叶えてくれるかなんて分からない
空に願っているのか
神様に願っているのか
月に願っているのか
何を願っているのか
自分でも分からなくなる
「幸せになりますように」
と願っているのだろう
幸せを望まない生物はいるのか
「幸せになりますように」
誰がだろう
自分が? 愛する人が? 世界中の人が?
分からないや 何も
意味不明
だから願い事をするのは
良いとも悪いとも言えない
意味があるかもしれない 無意味かもしれない
でも誰かに叶えてもらうより
自分で努力して願いを現実的にする方が
憧れるくない?
理想のあなた
私にとっての理想の人はあなた-推し
あなた-推しは私にとっての理想の人
元々あなたみたいな人が
タイプだったわけでも
理想だったわけではない
けどあなたに出会って
素敵だな、
「私にとって理想の人は
あなたのような人だな」
と思えた
無色の世界
あなた-推しに出会うまでは
私は無色の世界にいた
学校に行きたくない
家に帰りたくない
生き甲斐がなかった
なんのために生きているのか
分からなかった
辛いこともある人生
でも死ぬ勇気がないから
今日も生きとく
ただそれだけだった
そんななか あなたに出会った
あなたは私の日々に彩りを与えてくれた
学校から帰ってあなたの声を聴く
生きる糧となった
勿論今だに辛いことはあるし
推し活が辛いときだってある
けど私の日々は
あなたのメンバーカラー
ピンク色に染まっている
生きる意味がみつかった
多分元々何かの色に染まっていたら
あなたに出会えてなかったと思う
きっと無色だったから
あなた色に染まれた
無色って悪いことじゃない
可能性がまだまだあるということ
ないくん いれいす -私の推し
これからもよろしくね
神様へ
神様この世には
何故叶わない恋があるのでしょう
何故戦争があるのでしょう
何故容姿に恵まれてない人がいるのでしょう
何故家すらも持てない人がいるのでしょう
皆が納得するような理由がありますか?
まず神様とは存在するのですか?
どういう存在を神様というのですか?
神様がこの世をつくっているのなら
果たして神様は良い存在なのか