「俺がずっとそばで支えてやるよ」
「俺はお前の味方だ!」
そういったのは嘘なんですか?
僕が失敗した時は
「大丈夫だ!そういうこともある!」
って言ってくれたじゃないですか。
けど紙に一つだけ
お前なんて嫌いだ
って…
嗚呼、もうバレちゃいましたか
やっぱり上手く行かないですね。
人を騙すのは
お題 上手く行かなくたっていい
喋よ花よ
自然を守ってくれてありがとう
喋よ花よ
生まれてきてくれてありがう
喋よ花よ
私/僕の癒しになってくれてありがとう
喋よ花よ
俺に全て任せろ
喋よ花よ
全て全て全て…俺が守ってやる
喋よ花よ
だから…もう…1回俺のそばに
俺と一緒に空を見よう
寝転がって、上向けになって
空を見ようその時に僕/私達は
一緒になれる
お題 喋よ花よ
君は最初から決まってた運命の人だ
10年間仲良くて、時には喧嘩するけど
大喧嘩はしたこと…あったか
1回お前がさ、絶対たけのこだって!って言ったんだっけ?まぁ俺はキノコ派を名乗る中立なんだがなw
あとさお前が絶対トッポって言ったよな、俺は実はなポッキー派なんだw
なんだ〜お前泣いちゃってよ〜
俺の頬に涙が着いてるぞ〜?
なぁ、懐かしいな…これで何回目だっけ
あ〜5回目だ、だからお墓参りの品に「優しいから」酒買ってきてやったぜ!
まぁ俺は成人したぞ、お前は__歳で止まったままだけど、
車で来たんじゃないかって?
ぶっぶーはい不正解〜実は歩きで来たんだよ
あ〜、これも知らせるべきだったかもな
俺の初恋相手(まぁ嘘だけどな)と結婚したんだよ、だからさこっちへ引っ越してきたんだ
あ〜一つだけ言っておく
俺の最初から決まってた運命の人はお前だけだ___、同性だけどさ、
「愛してたよ」
そう聞こえたあーあ…なぁそんなこと言ったら諦めきれないよ…俺も「愛してた」
お題 最初から決まってた
()は心の声として読んでください
太陽のようなあの子は
いつも笑っていた
たとえいじめられても、転けても、苦しい時でも
ずっとずっと笑っていた
えがおで、えがおで、なくときはないくらいのえがおで
そのことぼくは1年生でクラスが同じだった
そして、夏休み
二学期が始まろうとすると
あの子はえがおじゃなく一つだけ涙を零し、こう言った
「クルシイ」
お題 太陽
ハッピーニュイヤー!
その一言でまた今年が始まる
去年の大晦日は大親友でもあり、幼なじみと越した
去年は珍しくお寺の近くの神社によったから
鐘の音がなる
今年もお寺の近くの神社によったからまた鐘の音が聞こえた
この音はあまり好きではない
だって、…
あいつが…大親友がこの音がなった瞬間
通り魔に刺されたのだから
そして、俺も今、刺されてもう意、識が…
お題 鐘の音