もしも過去へと行けるなら

もしも過去へと行けるなら、私は赤ちゃんのころに戻りたいよ。
起きて食べて寝て。1日が終わるし、それだけで親から可愛がってもらえる。そんな昔に戻りたい。

またいつか

「またいつか」そういってたのに最後は「さようなら」で終わっちゃうんだね。

ほんとはずっと「またいつか」を聞きたかったよ。

最後まで変な人ね。

星を追いかけて

上を見ると暗い空には無数の星があってどこまでも続いてた。
無数の星の中に周りの星たちと比べてとても大きい星があった。
それは月だった。
星たちは私が全力で走っても追いかけてくるし逆に私が星たちを追いかけても逃げるからもうどうしようもなくって諦めて星と歩いてる。
たまに星が見えなくなるときもあるけどそれもまたいいよね。

今を生きる

今を生きる若者たちは生きるのがしんどいと思う。
私もその1人だから。