11/6/2024, 8:26:22 AM
一筋の光
君は一筋の光だ
君がいてくれれば俺はそれでいいそれが俺にとっては幸せなことなのだ。
だからこれからも俺と一緒にいて欲しい
11/4/2024, 9:12:39 PM
彼はたまに悲しい顔で空を見ている
その姿は哀愁を誘う
そんな彼は私を見るとすぐもとの顔に戻り「どうした?」と聞いてくる。
「なぜ、悲しい顔をしていたのですか?」
聞いてしまった。
彼のことを知りたいから
「秘密」
そういいながら、彼は歩きはじめた
11/3/2024, 10:11:08 AM
鏡は嫌いだ
鏡の中にいる自分は自分ではないからだ
いつも鏡の中で自分と入れ替わる機会を狙っている。
そう思いながら、私は鏡の前に立つ
11/2/2024, 10:19:49 AM
また眠りにつく前に君に手紙を書こう
手紙じゃなくて君と言葉を交わしたい、でも君はきっと悲しい顔をするだろう
君の悲しむ顔を見るぐらいなら手紙でやり取りした方がましさ
だが、何年も君にあえないのは寂しいね
君に私がどうみえているのかな
次手紙を書けるのは何年後だろうね
はたまた、もう二度と書けないかもしれないけどね
このまま眠り、目が覚めなかったら君は悲しんでくれるかな
君にあいたいよ
そろそろ時間だ
おやすみ
10/31/2024, 11:08:44 AM
君と二人でどこかに行ってしまいたい
二人で旅をするのもいいし、誰も知らない場所で暮らしたり
そんな理想郷を想像しながら
僕は今日も君に逢いに行く