嵐が来ようとも
僕はそれに立ち向かい
君を探しに行く

夜空に散る花火を眺めて
君の手を繋ぐ

神様が舞い降りて来て
僕に言ったんだ
「あの子との恋を叶えてあげよう」と

誰かのためになるならば
僕は何だってする

鳥かごの中に囚われた私
外ではそれを見た人達が
嘲笑っているの