鏡の中の自分
私は鏡の中の自分に
いつも君のことを相談する
君が私の相手になり、
君の話が近くで聞けたらなあ
いつも望むばかり
実行することが怖いの
できない
しない
ただ遠くから見まることしか
できない
諦めたいから、偶然会うだけでいいと
思うけど・・・
会ってしまったら
それより上を望んでしまう
目が合うだけ、
胸がドキッとして破裂しそうになる
隣を通りすぎただけで
勝ち組になった気がするの
私はどうかしてる
私は叶わない恋をしている
もう、そろそろ
脳に従わないと
ごめんなさい心
あなたはどうかしてるの
眠りにつく前に
いつも
眠りにつく前に
君のことばかり
考えてしまう
寝るときが一番幸せな
私にとって
君が幸せを保つ秘訣
ああ
私の心よ
脳の話も聞いてくれよ
諦めないと行けないときもあるんだ
心よ
聞いてくれよ
永遠に
今日、君を見なかった
昨日も
その前も
キミを見ないと心配ばかりする
君への気持ちは誰よりも大きく
誰よりも伝わらない
私は君のことを永遠に忘れたい
でも心は君を忘れようとする気持ちを
永遠に忘れない
脳と心の意見が一致しない
でも諦めないといけないと。。。
さようなら
理想郷
私の理想郷は
君が隣りにいて
私を守ってることかな
君と一緒に
歩いていることかな
君と笑い合っていることかな
楽しそうに話していることかな
なんだろう
君の理想郷って
私は君のことでいっぱい
君の心配ばかりして
でも君には伝わらない
君の理想郷は私と異なるかも
私が君の世界には合わせられないのかも
君が私の世界に合わせるのもきびしい
私達って釣り合わない
でも君への気持ちも消えない
いつも好きのこもった嫌い言って
自分が傷つく
どうしたら、君を離れられるのだろうか
懐かしく思うこと
君との手紙のやり取り
とてもなつかしく思う
私が一方的にわたしていたが、
君はやさしく受け取ってくれたね
どうゆう気持ちだっただろうか
ごめんなさい
迷惑ばかりかけて
君はとても優しくて
悪いことしてる気がした
だから、君を見るたび
悪いことをした気分になる
よくわからないけど、
きみへのおもいがなかなか
消えないの
人を好むことは恐ろしく
怖いことだ