始まりはいつも
始まりは確かに
わたしからで、
近づくききっかけをいつも
作ろうとする
でも、ある日
私が手を引くと
あなたがさしのべる
さりたいのに
さることができない
あなたが声をかけたとき
他の人でも良かったのに
よりによって私に聞くから
こうなってしまい、
離れにくくなる
やめてほしいし、やめてほしくもない
複雑な気持ちでいっぱいだ
ボールの上の君、夕日の下の君
やわらかな光
あの日、写真を取りに行ったが、、、
ただ君に会いたいだけ、
君が見たかっただけだ
ユニフォームに包まれて、
かっこいい君が見たかった
君の写真を撮る時、私がすごく緊張した
やわらかな光が君に差し込み、
夕日の下の君、そして
ボールの上の君が取れた
写真取るときに、わざわざポーズを作ってくれて
ありがとう
その行動にいつもドキッとするの
じぶんでもわからないほどにね
夕日の下の君、ボールの上の君
高く高く
いつも小さいことから始めるのに
君の場合は高く高く望んでしまう
でも、
他の人が小さいと思うことが
私にとって大きいの
君へ思う気持ちは、誰よりも大きいが
だれよりも伝わらない
君がいつも高く高くあるよう
願っている
心から
夕日の下の君、ボールの上の君
カーテン
窓から離れているきみを見たくて
カーテンの後ろに隠れていたあの頃
楽しかったなあ
今でもカーテンの後ろに隠れ、
君が振り返るのを待つ日々
いつ振り返るかな
待っていた
君の噂をすれば、こちらをふりかえりながら
通り、目が合う
ああ、君が何をを考えてるのかな
知りたくてもしれない
それが私達
一回でいいから
君の隣にいたい
夕日の下の君、ボールの上の君
ココロオドル
今日、君を見て私の心は
知らないうちに
踊っていたのかも
ああ、なにか言いたいのに言えない
とてもつらい
でも君の顔見るたび、実は元気はもらってるの
でも、すぐ消えちゃうの
ずっっっっっっと元気がほしいのに
なんで君なんだろうって
言いたいのに言えない
とても複雑
でも今日は君が。。。
うーん
君の考えていることがわかったらなあ🌙
夕日の下の君 ボールの上の君