「眠れないほど」
楽しみなことが待っている日は心臓がドキドキしてなかなか寝られない。
明日が来るといい事が待っている、ここ最近で1番楽しみだ、という感情が睡眠欲に勝ってニヤけてしまう。
でも最近でそういうことがあったのは9月だ。もう3ヶ月も楽しみなことがない。次は…クリスマスかお正月だろうか。ケーキやお節料理くらいしか楽しみがない。
誰か、最近の楽しみを教えてください。
「夢と現実」
たくさん夢はあるけれど、現実を見ると断念してしまう。差が開きすぎていること、もう手遅れなこと、才能や実力がないこと。やってみたいけど諦めざるを得ない状況というのは本当に辛い。世間的にはまだ若く、人生これからだ!という時期だが、それでも夢は叶えられない。後になって後悔するかもしれないが流石に無理だ。
「さよならは言わないで」
前も同じようなお題なかったっけ?と思ったが、気のせいということにしておく
意外にも「さよなら」を言う機会はない。別れの挨拶を言うのは友達や同級生、身近な人たちだ。たいてい「じゃあね」「ばいばい」と言う。先輩や堅い関係の人には「ありがとうございました」「お疲れ様でした」を別れの挨拶として言う。
「さようなら」を言うのは学生の時だ。帰りの挨拶の時に、みんなで先生に向かってさようならと言う、あの時だけ。それ以来はない。
だから、このお題に対して私の経験から書けることはないということだ。以上!笑
「光と闇の狭間で」
光と闇の境界線にいる。どっちに惹かれるかと言われると光の方だ。光の原点に良いことが待っている気がする。闇の方は吸い込まれる感じがして怖い。でも、闇の方に友達がたくさんいると、闇の方に行くかもしれない。楽しそうに見えるのはそうだが、仲間がいない光は魅力がないように感じてしまう。
「距離」
離れていてもずっと友達だよ と約束をするが結局は別のコミュニティで話すようになり前の友達とは疎遠になってしまう。もう、何度も経験してきた。友達が何をしているのかは気になったりするがわざわざ連絡を取るほどでもない上、連絡する内容もない。私が特殊なだけだろうか。
という、心の距離の話でした。